syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

幸福とはなにかようやくわかった

ずっと幸せになりたいと思っていた

 

そして、ずっと幸せとは何かを24年間考えながら生きてきた

 

しかし、その問いの答えをハーバード大学がすでに持っていた

 

「幸福とは何か」

 

幸福とは愛です、それ以外の何者でもありません

 

幸福とはこの一言であった

 

でも、自分がいつ幸せだったのかを思うと、ものすごく納得がいく

 

それは人と心が繋がっているなあと感じる瞬間だった

 

その時にものすごく幸せを自分は感じていた

 

では幸せな人生を送るにはどうすればいいのか

 

それは幸せな瞬間の積み重ね

それは今の積み重ね

 

今が幸せだから、幸せはどんどん積み重ねられる

 

だから、毎日「愛」をいーーっぱい感じられる人生にすればいい

 

自分は勘違いをしていた

 

仕事に没頭すれば毎日楽しくなると

好きなものだから没頭できると

 

でも、それは幸せではなかった

 

結局、まず「愛」という土台がなければ、それは全く機能しなかった

 

だから、俺はこれから「愛」をまず何よりも大事にしたい

 

愛を学ぶには、世界で一番愛に溢れてる人たちから学べばいい

 

それはフィジー人である

 

まずは彼らのことを知りたい

 

そして「愛」をいっぱい知りたい

 

そこで愛をいっぱい知ったら日本に戻ってきたい

 

フィジーでもプログラミングは続けて、帰ってきたら窪さんとビジネスをする

 

まー、正直向こう行ってから帰ってきてからのことは今考えてもわからん

 

だって、向こうで何を感じるかわからないんだから

 

ただ、間違いなく近いうちに仕事を辞めてフィジーに行くことは確実だ

 

来年の1-5月あたりが目処だね

 

今自分の周りにいる人をいっぱいいっぱい愛そう

 

全てはそこから始まる