syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

馬鹿にされても笑われても響く生き方を

全員に喜んでもらえるということは、それだけ喜びや衝撃も少なくなることだと思う

 

自分が幸せに、自分がワクワクするモノを中心に生きれば万人には受けなくなると思う

 

ただそれだけ心に響くような生き方が出来る気がする

 

八方美人で響かない人生よりも自分は自分の生きたいように生きて誰かの心に強く響く生き方をしていこう

 

自分を幸せにして周りも幸せにする生き方、自分の目標

~しなければいけないからの解放

改めて社会人になってから~しなければいけないがすごく多くなったと思う

 

ただ、実際はそれは自分を苦しめる大きな原因でもあると思う

 

~しなければいけないが増えると重荷が増えて人生がつらくなってしまう

重荷を外すことが大切だと思う

 

本当は~しなくてもいい!

この様に考えられることによって、重荷が外れて自分のやりたい方向に向かっていける

 

逆に~しなければいけないが増えれば増えるほど、重荷ばかりになり自分のやりたいことが出来ず人生がつらく感じやすくなるのかもしれない

 

俺のやりたいことの一つとして~しなければいけないなんてことはないということを広めたいというが一つのやりたいことかもしれない

 

教育業界に入っていきたい理由もそこかもしれない

今日は一旦ここまで

自分ルールを作ろう、そして自分の目指すべき方向

いつもこうやって書いていてもすぐに忘れてしまうので自分ルールを設定しようと思う

 

自分ルール

何か物事を行う際はそこにワクワクするか、それを美しいと思えるかを基準にする

そこの基準に満たないものは捨てる

 

今の自分が持っている手札がすべてではない

手札を捨てることは怖くもあるが、捨てるからこそ新しく入ってくる手札がある

ここで逆に捨てないと新しい手札は入ってこない

 

来年のテーマは【捨てる】

 

一番のゴールは自分が幸せな自分で周りを幸せにすること

 

なので、まずは自分が幸せになる必要がある

 

そのためには自分が幸せだと思うことを行う必要がある

 

自分が幸せ(ワクワク)だと思うこと

・人と愛を感じる時

・自由を感じられるとき(強制が無い時)

・自然を感じられるとき

・運動しているとき

・心からのありがとうをもらえる時

 

 

自分の得意なこと

・人に教える

・人前で話す

・人とつながる

・プログラミング

 

上記を掛け合わせてみよう

 

これを掛け合わせたときに見えてくるのはやはり講師、経営者、エンジニア

なので、目指すところとしては経営者兼エンジニア兼講師or教師かな

 

1,ITシステム受注の経営者

相手(初見の人ではなく特に自分の好きな人)に満足してもらえれば心からのありがとうをもらうことができる

作るのは人に任せる、自分もそこでちょこちょこ書く

ここでは経営者の立ち位置

その中でも相手の会社が本当に困っていることを解決していく

 

2,主婦にプログラミングを教える

主婦がプログラミングできるメリット、在宅ワークになるので子育てしながら仕事が出来て、収入面もよい

さらに仕事を最初は投げて実践を積んで、羽ばたいていってもらう

この条件としては価格をどう設定するかは難しいところ

お金は上で稼いで、こっちは少し少なめでやるのもあり

最初はまりーなに教えるのもあり?

 

3,教育を広める

現在教育を学べる、知れるという所はすごく少ない

プログラミングを学べて、教育のことも学べたらすごく面白い気がする

ニーズは絶対にある

俺自身のやりたい教育ともマッチングできる

プログラミングで在宅ワーク出来るようになって、教育のことも学べたらいい世の中になるよねき゚っと。

主婦の方と学校をつなげていくのもあり

これが子供の教育だけじゃなくて、親の教育にもつながっていくのが面白い

教育制度を変えることは出来ないけれど、教育の良さを伝えていくことは出来る

 

決まった、自分の選択と集中という意味ではこの3つに時間を割いていこう

 

1としては正則さんと仕事をする、会社を作って人と一緒にやる

2としては新人、社会人にプログラミングを教える

3としては実際に教育現場に足を運んで自分の目で直接見る

全体としては借金を返済する

 

ターゲットとしては子供がいる父親、母親

 

でも上記の3つが出来たら下記の自分のしたいことにもつながっていくから自分も幸せだし、周りの人も幸せになる流れになっていく

 

自分のしたいこと:子供たちがより良い教育を受けられて、自分のやりたいことに挑戦出来てより生きやすい世界になること

 

もしこのサービスがヒットしたらこれの競合が出てきて世間により教育が広まるようになる

そうすると公立の小学校に通わせる人が少なくなる

そしたら学校も先生も変わらざるを得なくなる

この流れを目標にやるべきだな

 

よし、ようやく人生の具体的なゴールが決まったわ

ここを目指して頑張っていこう!

 

 

なにしてもいいんだぜ

今日は面白い出会いがあった

 

最近は自分がどう生きるべきかすごく悩んでいた

こうあるべき、あああるべきなどmustにとらわれていた

 

でもよく考えなおしてみよう

こうあるべき、あああるべきなんてないんだ

 

どうあるべきかは自分で決めれるんだ

人や周りから決められるものではない、自分はどうありたいんだ??

 

自分の好きなこと、ワクワクすることをする人生にしたい

自分の中にあるものを「出す」

幸せな自分で周りを幸せにしたい

こうあるべきを無くしたい

生きることよりも生きたいと思うこと

自分が美しと思うものを大切にする

 

今決めよう、美しいと思うことだけしかやらないことを

決めれば変わる、行動すれば変わる

 

ここを自分の軸にしよう!

逆に自分が好きではない、ワクワクしないことはしない

幸せだと感じないことはやらない

 

この捨てるという作業が非常に重要になってくる

 

そういう意味で言うと最近思うのはプログラミングにワクワクはあんまりないんだよな

幸せまでは感じない

 

幸せだと感じるのは子供たちの未来に繋がること

やっぱり教育に進むべきだと思うこの頃

そのためには今日思ったけど、やっぱり自分の言語化が出来ていないとだめだなと思う

 

あとまずは子供たちと関わりたいな

だからスナバに相談してみよう

教育をやっていてお手伝いできそうなところがあるか

 

そしてここが大切な所だけど幸せな自分で幸せに出来ない人もいると思う

でも幸せな自分だからこそ幸せに出来る人もいるはず

 

その人たちを大切にしていこう!

お久しぶりです

最後に書いたのが去年の3月なので約一年ぶりのブログ

 

この一年色々な人と会った

そして自分のやりたいことが不明確だなと改めて感じた

 

そんな中、一つの言葉がずっと心に残っている

社会課題とはあなたが日常の中でおかしいと思うことである

 

これがずっと心の中に残っている

 

高校位からずっとおかしいと思っていることが一つだけある

それは「働く」ということについてだ

 

「働く」ということがつらいというイメージが自分の中にはある

働くことがつらいと、人生の七割がつらいものになってしまう

人生がつらいと家族や周りの人に幸せの波動が伝わらなくなってしまう

 

耐える人生になってしまう

今これだけモノがあふれている世界で、人間の次の段階は幸せになることだと思っている

 

働くことが楽しくなれば人生も楽しくなり、より愛も感じられると思う

 

なぜこうなってしまっているのか

 

その原因は一番は教育だと思う

自分のやりたいことが分からないまま大人になってしまい、その準備も出来ていない

 

働きだすと忙しくて、結婚などしてしまうともうそのことについて考える時間も無くなっていく

 

子供のうちからその様な準備が出来れば理想だなと

そしてそのような子供たちはその教育を受けたらどの様に変わるのだろうか

 

やっぱり色々考えたけど、自分がコミットしたい場所はここだな

そして人と人が繋がって愛を感じられる、そんな世界が自分にとっては理想

 

人と人が希薄な関係になっていく社会はダメな気がする

 

自分のやりたいこと

それはまずは好きな人を愛して愛されること

自由であること

社会をよくすること(教育によって)

強くなること

 

主にはこの4つだけだと思う

この4つを深堀して考えていこう

 

 優しいだけではこの世界は生きていけない

優しいだけでは大切な人たちを守れない

優しさと強さを兼ね備える必要がある

 

この一年は自分の外側をたくさん見てきた

これからの一年は自分の内側を見ていく一年にしよう

これから目指していくところ

久しぶりのブログ

 

最近は紙に書くのが習慣になってきたけども、こちらのブログの方にもちょくちょく書いていきたい

 

最近までは教育について色々調べており、その中でもイエナプランというオランダの教育が面白いと感じている

 

簡単に言うとイエナプラン教育というのはそれぞれの才能をより引き出させるような教育内容になっており、現代の日本の教育の様な偏差値が高い人が優秀という線引きや、全員が一方的に先生から教えられるようなことは一切ない

 

正直日本の教育に関しては資本主義の時代にはすごく合っている教育だと思う

「無限の成長」を前提としている資本主義、その時代は人類の課題として「物質的不足」という大きな課題があった

 

戦争が終わった後ということもあり、とにかく色んなモノが足りなかった時代

そのため、企業はその「物質的不足」という課題を解決するために大量に商品を生産し、それを安く売る企業が増えた

 

その様な形態で企業が欲しい人材としては、指示したことを正確にこなす人材が必要であったため、今の日本の様な教育でトップに上り詰めた人たちがそのような人材に当てはまるのかもしれない

 

ただ、時代は変わりつつあり、今は「物質的不足」という課題を私たち人類は解決しつつある

 

今の自分の周りを見てみると、モノが不足しているなんて感じることがほとんどない

このまま「物質的不足」を解決しようとすると、もう問題を解決してきているので、対策の一つとして消費者に恐怖を与える方法などがある

 

「あなたにはこれが足りない」「○○はすぐに買い替えた方がいい」など人々の恐怖心を脅かして消費を促すビジネス

 

ただそれも長く続かないのではと個人的には感じている

「物質的不足」という課題が解決されてきているということは、今までの様にその解決を目的とした仕事はこれからの「成長」も望めなくなってくるということ

 

資本主義は「無限の成長」を基に作られているシステムである

つまり、このままいくとその「成長」も望めなくなってくるので、資本主義は終わりを少しずつ迎えていくとも考えられる

 

そして話を戻すと、その資本主義が終わるかもしれないのに今の日本の教育は資本主義を前提に作られているから、これからの時代に合ってないのではないのかと思ったりもする

 

上記の情報は全部本の受け売りだけども、これからの10年間、2020年代は本当に時代が大きく変わるのかなということが感じられる

 

その際に自分が何をしていくかというところを改めてしっかりと考えていきたい

 

ちなみに、資本主義の時代の後は才能主義というそれぞれの才能を活かせる社会が来るとも言われている