自分の時間を持つということ
今日は久しぶりに休日を一人で過ごした。
一人の時間はやはりすごい大事であると今日思わされた。
一人の時間というのは確かに寂しい。
ずっと一人だと誰かに会いたくなってしまう。
でも一人だからこそできることも沢山ある。
それは自分を見つめることだ。
自分を見つめるということはものすごい大切である。
なぜなら大抵の答えは自分の外ではなく、自分の中にあるからだ。
答えは大抵自分が知っているんだ。
自分ともっと対話しよう。
最近は自分との対話が少なすぎる。
いま自分は何をしたいのか
何がしたくないのか
何がほしいのか
どんな未来を歩みたいのか
こういうことを常にしっかりと把握できるようになっておこう。
世間のことはわからなくても、自分のことは誰よりも知っている
それが非常に大事なことであると思う。
しっかりと自分を見つめて、自分と対話して日々の人生を歩んでいこう。