syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

素晴らしき世界

久しぶりのブログだ。

 

最近はテストと彼女ばっかりで一人の時間がほとんどなかった。

今回もいろんな学びがあった。

 

まず、スタツアの報告会を行ってきた。

タツアの報告会では瞑想の報告をしてきた。

 

我ながらいいプレゼンができたと思う。

しかし、驚いたのは皆の反応だ。

 

瞑想したいとか、すごいよかったですといろんな人から声をかけてもらった。

これはものすごい自分の中で衝撃だった。

 

いつも自分のプレゼンで褒められたことはなかったし、ましてや瞑想なんて人に話しても彼女にしか理解されなかった。

しかし、瞑想をしたいと言ってもらえたり、その暖かい空気に触れた時に泣きそうなくらいに嬉しかった。

 

自分が求めていたのはこれだったと。

承認欲求を否定し、自分の道を貫き、そしてその貫き通した後に承認される。

そして、そのような仲間とともに自己実現へと向かっていく。

 

非常に美しい。

そのような人生を送りたい。

 

そして、今日の雰囲気も非常に魅力的だった。

誰かがこれをやりたいといえば、皆いいねとなり、これをされにこうすればいいんじゃないかという意見を出し合う。

 

俺がすきなだったらこうしてみたら?の世界だった。

もちろん、誰もが夢を持たなければならないというわけではない。

別に夢はなくてもいい。

 

でも、夢がある人の夢を否定することは間違っていると思う。

そのようなお互い応援しあって、お互い刺激しあっていくような世界は魅力的でだ。

 

そして、隣のやつから興味深い話を聞いた。

 

「女は男にとって大学である」

 

いい女性に出会うとものすごい伸びる男がいる。

それは女と男は違う考え方をする生き物であるからである。

だから、話せば話すほど学びがある。

話せば話すほど新しい考えを知れる。

 

お互いに違うからこそ助言しあえる。

→無限に成長できる。

 

彼女とそんな関係になりたいね。

お互いが刺激しあって無限に成長していこう。