信

最近は色んなことがあった。

そして一人になれる時間がなかった。

ようやくしっかりと自分を見つめられる。

いくつか感じたことを書いていく。

1、自分がスッキリすること

なんだかんだ言ってこれが一番大事な気がする。自分がすっきりしないことはやらないし、言いたいことがあれば迷わずに言う。

やりたくなければやらないことだし、好きなものは好きと言えば良い。

スッキリすること。

もうあの3人で集まるのはやめよう

2,承認欲求を否定すること

好かれたいと思うことは絶対に否定しなければならない。

常に嫌われてもいいと思いながら日々の生活を生きねばならない。

好かれたいという思いが芽生えてしまうと、自分の芯に大きなブレが生まれる。

3,断ってもいい

みんなと仲良くしなければいけない、そんなのは嘘。

自分がやりたくないことはどんどん断れ。

人生は短い。そしてそこで断って壊れるくらいなら、その程度の関係ということ。

相手に嫌われることを恐れて、断れないことを続けると、自分の中の誇りがなくなる

4,一人の時間を大切にすること

俺は一人になりたいと思いながらも、一人になりたくないと思っている。

しかし、一人の時間が無いと、自分の中の誇りがなくなる。

毎日は無理でも週に2,3回は一人の時間を作り、そして瞑想してブログを書く時間を作ること。

最近は人といすぎた。

でもそれは、自分で選んだ選択。

一人の時間をもっと大切にしよう。

人生はいかに自分を楽しませられるか。

そういう意味では彼女は俺の人生を楽しくしてくれる。

しかし、ここで問題が一つ。

俺は彼女を愛しているのか。

俺の中での愛の定義は相手が幸せになることが自分の幸せのように感じること。

これが俺の中で定義する「愛」。

俺は今彼女のことをそのように思えるだろうか。

むしろ俺は何人の人にそのようなことを思えるのだろうか。

両親、橋本さん、澤さん、ひろし、ゆき。

減ったな。

まあ今の生活が毎日終電まで仕事だから学生時代から減ってもそれは当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。

逆に言えば少なくなるほど集中できるからよい。

おそらくだけども、ぶっちゃけそこまで大切ではないのだろう。

変な同情心と自分の寂しさを紛らわせているだけなのだろう。

そんなものは捨てていいのかもしれない。

というより捨てなければならない。

それはわかっている。

なぜできないのか。

一人になるのが怖いのと、嫌われるのが怖いからだろう。

その二つだ。

わかった。

解決しよう。

自分を楽しませる人生へ。