不安になるくらいなら行動しろ 動け

昨日も書いたが、最近はやたらネガティブになっていた

急に不安という恐怖が自分の中に押し寄せてきて、常にネガティブ気味になっていた

ただ思ったのは、そんな不安になってオドオドしてる位なら行動しろということ

不安になるのはむしろ暇だからだと思う

実際、この土日は先週すごく疲れたのもあり、ひたすら寝ていた2日間だった

もちろん疲れを取るのも大事だが、それで何もしないで不安になってたら元も子もない

不安になる暇がないほど行動していこう

今年一年意識することはとにかく行動すること

考えてなくてもいいからとにかく動く

それだけをこの一年は大事にしていく

不安になる暇があったら行動しよう

そしてこらからはコツコツやることも大切にしていく 今までの人生でこのコツコツやることがすごい苦手だったけど、ここ数週間毎日やることを決めてやっているけど、やはりコツコツやることに勝る成長の方法は無いと思う 1番成長できるのはコツコツやることだと認識したので、毎日少しづつだけど必ず毎日行なっていきたい

気つくとネガティブになる自分

最近は気つくとネガティブになっている

会社を辞めることが近ずいてきてるからだろうか

ほんとに気つくとネガティブになっている

そういうことを考えてはいけないとわかっているのに考えてしまう

あかん、ほんとに負のループにはまる

理由はわからないがなんか焦ってしまい、不安な気持ちになる

会社を辞めてから、こういう不安は頻繁に襲ってくるだろうから克服していかなければならない

対策方法としてはまず1つ目は楽しいことや嬉しいことをを考えること

未来で自分がなりたい自分になって、愛すべき人たちに囲まれてやりたいことをやって幸せだなあと毎日感じている

少し涙ぐむ位までイメージできると少し落ち着く

そして二つ目は運動すること

ひたすら走って走って汗をかきまくると、モヤモヤしていた気持ちがスッキリする

三つ目は瞑想すること

走った後に瞑想すると、自然とまた気持ちが落ち着く

急に不安の波が押し寄せてきた時はこの3つを行おう

そして、今日からこのブログの最後に今日楽しかったことを3つ書いていこうと思う

やはり、楽しいことや嬉しいことを見つけるのも筋肉と同じでトレーニングが必要かなと思ったので、とりあえず毎日3つ見つけるトレーニングをしようかなと思う

今日楽しかったこと嬉しかったこと

・久しぶりに運動したこと

・久しぶりに昼まで寝たこと

・じいちゃんばあちゃんに感謝の気持ちを伝えられたこと

人生に何を求める

今友達が自転車で大阪から九州まで走っている

それを聞いた時、すごいいいなあと思った

社会人になると、ふとやりたいと思ったことができなくなる

海外に行く、バイクで日本縦断、自転車で友達のように大阪から九州へ行きたいと思っても、休みは土日と頑張って夏休みくらいなので、そういうことができなくなってしまう

そういうことをやれる人生にしたい

友達から明日南米いこうぜと言われたら行けるよと言える人生にしたい

そういうことが出来るのは学生までだよと言われるのがすごく違和感があった

100歳まで生きるとして、残り80年そういうことが出来ないなんてものすごくもったいないし、何歳になってもそういうことをしたい

そういう大人が自分はかっこいいと思う

その生き方だけには妥協したくない

その生き方をすることが自分のやりたいことだと言っても過言ではない

それになら没頭できる

何歳になっても行きたいところにいつでも行ける

やってみたいこと、挑戦したいことをやる

そうやって、生きることが自分が一番生きてるなあと感じられる

だからこそその生き方に妥協をしてはいけない

妥協してちゃその程度のものしか手に入れることができない

その生き方をつかむことが自分のしあわせ

そして、その生き方に興味がある人にどうすればそうできるのかを広めていきたい

そうして、地球をよくしていきたい

生き方に没頭しよう

自分が見たい景色を見ればいい

自分が見たい景色を見ればいいのだ

単純にそれだけ

自分が見たい景色は冒険の世界

自分がやりたいことをいっぱいやって、自分が行きたいところにいっぱい行って、自分が会いたい人にたくさん会って、自分の人生という一つの映画を完成させたい

自分が面白いと思う映画はシンプルに主人公が何かに挑戦することだ

うまくいかないこともたくさんあるけども、全て最後に繋がっていく

特に話が変わらない映画よりも、盛り上がりところがたくさんあり、見ていてハラハラしながらも、その映画をすごく楽しんで見ている

その感じ

その感じを自分の人生でやりたい

そして、各々がみたい景色を見ればいい

人が見ている景色を見て、「あれは美しくない」とか、「あの景色はよくない」とか言っている暇ないし、自分の目の前に素晴らしい景色があるのに周りの人が見ているものに関してああだこおだいうのなんてもったいない

最近は、誰か有名人のことを叩くようなことがよくあるが、その叩いている人たちは自分が見たい景色を見てない人たちだと思う

自分が見たい景色を見れずに、自分の景色はつまらず何も変わることがないから、人を見るしか退屈を凌げない

だから、人の景色ばかり見てそれに関してああだこうだ言うのだろう

自分の景色がつまらないなら、面白いところに行けばいい

何も景色が変わらないなら、別の場所に行けばいい

その方が人の景色を見てるより何倍も面白いと思う

自分が見たい景色を見ていこう

お金ないやないかーい！

 小生、会社を辞めるのであります

会社を辞めると税金やら保険料やらが高くなるそうであります

小生、フィジーにも行きたいであります

しかし小生、貯金が20万くらいしかないのでフィジーでほとんどお金が消えると思われます

さらに小生、2週間ほどウィッパサナー瞑想にも行ってみたいのであります

しかし、今度から国民健康保険とやらを払わなければならず、それだけで3万ほど取られるらしいのであります

つまり、、、、

。。。

お金ないやないかーい！

ひーはー！

と、リアルで考えると暗い気分になりそうなので、ネタ風に言ってみた笑

まあ人間何が起きても笑う道を選ぶか、泣く道を極論選ぶことになりそうなので、小生それならば笑う道を選んでいこうと思うのです

まあ、フィジー帰ってきたらちゃんと働くので問題Noproblem!

がっはっはと笑える毎日を送っていこう！

家があるっていいなあ

金曜の夜から地元長野に帰ってきている

最近はkくんの家に住ませてもらっているのだが、kくんが出張でいない日も多いので、ホームをレスすることがよくある

最初は満喫とかカプセルホテルなどに泊まるのも、これが家なし生活だあああああと面白さを感じられたけども、何日もそういう生活をした後に、実家に帰ってくると家ってやっぱりすごくすごく×2大事だなあと改めて感じる(当たり前なのだけども笑)

家があるといいことをまとめてみた

1,横になれる

これめっちゃ一番強く感じた

以外と外だと横になれる場所が全然ないのだ

カフェなどはもちろん横になれないし、満喫などは横になれるけども家で横になるのとは気分が全然違う

唯一横になれるのは公園だけども、公園だと横になれてる感じがしないんだよなあ

2,昼まで寝れない

満喫もカプセルホテルもだいたい朝10時くらいには出なきゃいけないので、それ以上ゴロゴロすることができない

3,安心感が全く違う

家があると帰ってきた時にすごく安心ができる

落ち着くと言った方が適切かな

満喫やホテルだと安心することができないから、ストレスが家にいる時よりもすごく溜まる

大きくはこの3つかなあ

横になれるのと、安心感がものすごく大きい

昔は家なし生活に少し憧れてた部分も少しあったけど、いざやってみるとよりストレスが溜まるというのが正直な感想(笑)

もう家なし生活をやってみようとはあんまり思わないかな..笑

寄り道するからこそ見つかることもある

高校の時は自転車で通っていたので、毎日同じ道を通っていた

ただ、たまに少し遠回りになるけども別の道で帰りたいなと思うことがあり、よく遠回りして帰っていた

そうすると、いい感じの景色が見つかったり、お店が見つけるのが楽しかった

一直線に進むのもいいが、遠回りするからこそ見つかるものもある

遠回りも全然悪いことではないんだ