syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

真理とは

最近一人になってからいろんな気付きがある。

 

 

まずは彼女について。

 

最近は彼女が同期と一緒に毎日一緒に会い、休日も一緒に会っていたので、ものすごい苦しかった。

 

なんで、彼氏じゃないやつとそんなにいるんだよとか、なんで本とかCDとか貸しあってんのとか、なんで毎日電話してんのとかそれはそれはもう苦しくてしょうがなかったです笑

 

でも、今日シンプルな答えを得た。

 

なぜそんな相手に言ってしまうのか。

 

それは自分の正解を相手に押し付けているからだった。

 

自分には自分の正解があって、俺はそれを彼女に押し付けていた。

 

俺の中ではそんなことをするのはありえないからだ。

 

でも彼女にとってはそうではないらしい。

 

人間、生きているなら当たり前のことで、だれかにとってそれは正解でも、誰かにとって正解ではない。

 

俺の中の正解が彼女にとって正解ではなかっただけだ。

 

自分の正解は自分の正解。

相手の正解は相手の正解。

 

自分の正解を相手に押し付けないこと。

これは絶対に美しくない。

 

人は自由に生きていいはずだ。

 

それを否定することは矛盾している。

 

彼女は彼女の人生を生きる権利がある。

 

俺には俺の人生を生きる権利がある。

 

だから俺ももっと自由に生きていこう。

 

お互い自由に生きて、それでいて隣にいる人生を歩んでいきたい。

 

もともとそれを思っていたはずだ。

 

それがどこかで、分からないが依存の関係になってしまった。

 

お互いがお互いを縛り付ける人生を送っていた。

 

依存はやめよう。

 

 

自立した関係で付き合っていこう。

 

 

そして今日はもう一つ面白い言葉に出会えた。

 

それはビジネスはなんの為にあるのかということ。

 

ビジネスとはよく利益を上げるためにやることだとよく言われる。

 

しかし、それは本質ではない。

 

本質はユーザーを満足させるためだ。

 

ユーザーを喜ばせるためにビジネスがあり、満足させるからこそ利益が上がるのだ。

 

だから、会社とはユーザーを喜ばせるウルトラ集団である笑

 

ユーザーを喜ばせていこう。

 

そこで初めて利益を生んでいこう。

インプットとアウトプット

最近はインプットの量が全くと言っていいほどなかった。

 

朝の時間にインプットをするようにする。

インプットがなければアウトプットをすることが出来ない。

 

そして、ビジネスのやるべきことはただ一つ。

 

ユーザーに満足してもらい、使い続けてもらうこと

 

ただこれだけ

 

よし、これを追及していく

平常心でいること

最近大切なことに気ついた。

 

それは平常心である。

 

自分は上の人と話したりするときに緊張しやすい。

 

緊張すると固まってしまい、普段の自分を出せず、ものすごく苦しくなってしまう。

 

大事なことは常に平常心でいること。

 

それが常に自分を出せる方法でもあり、コミュニケーションが取りやすくなる。

 

最近はこの大事なことを忘れていた。

 

 

座禅をしよう。

 

心は静かに、そして落ち着いて。

 

禅の心を持とう。

運動と木刀と座禅と文章と宇宙(物理学)

今日は久々に外を走った。

 

最近は一人になることがあまりなかったので走らないことが多かったのだが、久々に走ったところものすごい気持ちよかった。

 

やはり運動は心をスッキリさせてくれるからすごい好きだ。

むしろ最近精神が不安定だったのは運動をしてなかったからの気がする。

 

なぜ走るのがいいんだろう?

→スッキリするから

 

なぜスッキリするんだろう?

→動物でじっとしている動物はほとんどいない。

どの動物も必ず外で動いている。

動物が部屋の中でずっとじっとしていたらストレスで死んでしまうだろう。

人間も動物である。

動物はもともと動くように作られているんだろう。

それに反すると、ストレスが溜まってしまう。

そういう理屈であろう。

 

では毎日運動しよう。

夜はもちろん、できれば朝もしたいね。

 

そして木刀。

上半身をしっかり鍛えられるからいいよね。

あとすごい落ち着く。

なんで落ち着くんだろう?

→日本人だから先祖の血が喜んでいるのかもしれない

じゃあ先祖の血を喜ばせてあげよう。笑

 

そして座禅。

これもめっちゃスッキリする。

心がすごい晴れ晴れする。

毒素を出せる感じ。

 

そして文章。

やっぱり日々思っていることをそのまま文章にするのは気持ち良い。

自分が今何を考えているかもわかるからすごい好きだ。

 

そして最後に宇宙。

とりあえず本を読むのと早く望遠鏡を作ろう。笑

 

これらを毎日は無理でも忘れずにやるようにしよう。

最近はこれらを忘れていた。

大切にしよう。

 

なぜ早寝早起きはいいのだろうか

最近は早寝早起きをするようにしているが、非常に精神、体調ともに調子が良い。

 

なぜ早寝早起きはいいのかを考えてみたい。

 

脳がリフレッシュに動ける時間が多くなるから。

なぜ?

→人間の脳は朝起きてからが一番動く。

なぜ?

→寝た後だから頭がすっきり整理されているため、夜だとだんだん脳も疲れてくる

なぜ朝がいいの?

→動物のメカニズムだと思う。日が上がったら起きて、暗くなったら寝る

 生物の体の仕組みがそういう風になっているんだと思う。

 昼おきて深夜に寝るとなにか気持ち悪いのはそのメカニズムに沿っていないからだと思う。

 

当たり前っちゃ当たり前だけども、改めてその大切さに気つけた。

 

朝は今は6時に起きて6:30分に起き上がるという生活だけど、11月の中旬まではこれで過ごして、それ以降は5:30分に起きて、6時に起きる生活に変えていきたい。

 

朝日を見よう。

夕日を見よう。

そして夜は星を見よう。

 

そんな毎日を送りたい。

 

自分の時間を持つということ

今日は久しぶりに休日を一人で過ごした。

 

一人の時間はやはりすごい大事であると今日思わされた。

 

一人の時間というのは確かに寂しい。

ずっと一人だと誰かに会いたくなってしまう。

 

でも一人だからこそできることも沢山ある。

 

それは自分を見つめることだ。

 

自分を見つめるということはものすごい大切である。

 

なぜなら大抵の答えは自分の外ではなく、自分の中にあるからだ。

 

答えは大抵自分が知っているんだ。

 

自分ともっと対話しよう。

最近は自分との対話が少なすぎる。

 

いま自分は何をしたいのか

何がしたくないのか

何がほしいのか

どんな未来を歩みたいのか

 

こういうことを常にしっかりと把握できるようになっておこう。

 

世間のことはわからなくても、自分のことは誰よりも知っている

 

それが非常に大事なことであると思う。

 

しっかりと自分を見つめて、自分と対話して日々の人生を歩んでいこう。

なんのために生きるのか

最近よく気持ちが急に落ち込むことが多い。

 

なぜだろうか。

 

おそらく社会人になったことが大きいのだろう。

 

なぜ社会人になると大きいのか。

 

毎日同じ椅子に座り、毎日同じ画面を見つめ、毎日変わらない生活。

 

それに気持ちが滅入ってしまうのはしょうがないかもしれない。

 

やっぱりもっと軽くしたいな。

 

会社は重い。

 

毎日同じ時間に行かなければいかず、休憩もろくに取れない。

 

ものすごく縛られてしまう。

 

もっと軽やかに生きたい。

 

あとはもっと地球を感じたいな。

 

朝日を見て起きて、昼は太陽を浴びながら少し昼寝をして、夕方になったら夕日を見て、夜は星を見た後に寝る。

 

この地球を感じる感じがすごい自分は好きだ。

 

朝日と夕日はなかなか難しいかもしれないが、夜の星は毎日見たいね。

 

さて、仕事について考えようか。

 

仕事は面白い。

 

自分が考えたことが形になっていくことはすごい面白い。

 

ただ、好きなのはプログラミングではなく、マーケティング、マネジメントの方ではないかと最近気つき始めてきた。

 

プログラミングも面白いんだけどもね。

 

なぜプログラミングを最高に面白いと思わないんだろう。

動かないとものすごいイライラする→自分がすごいダメに思える

体を動かしたくなる

外に出たくなる

 

だから一番最高なのは外でプログラミングすることかもしれない笑

 

おれはどう生きたい?

 

改めてこれをなんか考えたい。

 

生きててよかったなあと思える体験をするために生きたい。

人と最高の時間を過ごすために生きたい。

ワクワクすることをいっぱいやるために生きたい。

 

そんな体験をいっぱいしたい。

 

そんな毎日を送りたい。

 

ずっと部屋の中にいる仕事はしょうに合わない。

 

早く技術をつけて外に出られるようにしよう。

 

やはり大事にするところは愛かな。

 

愛は絶対に大切にしなければと思う。

 

天に向かって今自分は恥じない生き方をできているのだろうか。

なんか最近は自分が大切にしていたものがどんどん薄れてきてしまっているように感じるのはなぜだろうか。

 

それは心が震えることが日常で少なくなってきたからだろう。

 

もっともっと心を震わす毎日を送りたい。

 

ぎゃははと笑える毎日を送りたい。

 

そのためにはやはり独立が一番いいのかなという気持ちもする。

 

 

ふう、今日はなんか思いつくままにいろんなことを書いた。

 

会社にはあまり遅くまでいない方がいいかもな。

 

この家でこういう風にすることによって自分を見つけることができる。

 

とりあえず今は我慢の時期だ。

それはもともとわかっていたこと。

 

深く沈む時期だ。

これを乗り越えたら、この山を登りきったらまた新たな素晴らしい世界が待っているのだから。

 

人生はチョコレートと同じだ。

何が入っているかは開けてみるまでわからない。

 

星だけは大切に毎日見るようにしよう。

 

 

よし、いろいろ整理できた。

一歩一歩進んでいこう。