こうしなければいけないことなんてない!
今日は久々に武井壮の言葉を読んだ。
彼の言葉にはものすごい力がある。
坂爪さんの言葉は読むとすごい落ち着くのだが、武井壮の言葉はよし、頑張ろうという気持ちになる。
どちらも俺にとっては生きていくうえで欠かせない二人だ。
武井壮の言葉を読んで思ったのは最近の俺はこうしなければいけないという枠みたいなものを意識してしまっていたなあと。
特に社会人だからこうやらなきゃみたいなものがすごいあったと思う。
改めて言おう。
こうしなければいけないなんてものはないのだ!!
俺の人生なんだから俺の思った通りに生きればいい。
周りの目線なんか気にする必要ない。
承認欲求を気にしていたかもなあ、最近は。
はい、承認欲求を否定しましょう。
別に人に嫌われても構わない。
大事なのは自分の道を歩き続けること。
そして、その道を歩いている姿を見て、応援してくれたり、好きになってくれたらそれが一番魅力的だよね。
りさとは俺たちの道を歩いていきたい。
同じ方向を向いて、りさの隣で歩いていきたい。
最近は自分の中で大きな変化があった。
それは生きたいと思うようになってきていることだ。
どういうことかというと、今までは死んでもいいと思っていた。
いつ死んでも後悔のない人生を送りたいし、死を常に隣に置いておくから生が輝くと。
そのくらいの考えがなければ事は成せなないと。
以前は、だから常に死を隣に置いて生活をしていた。
しかし、最近は違う。
「生きたい」と思うようになってきている。
りさともっと一緒に生きていきたいし、もっと素晴らしい体験をしたいし、生きててよかったなあと思えることをもっともっともっと味わいたい。
これは正直いいことなのか、悪いことなのか分からないけども、とにかく今自分はこういう気持であるということを記録に残しておきたい。
りさ、君が海外に行ってしまってから毎日が何か違う。
何かが足りないんだ。
心がりさがいないことにものすごい悲しんでいる。
心がりさに会いたがっている。
りさ、君に会いたい。
君のことが俺はやっぱり大好きだ。
俺ともう一度付き合ってほしい。
俺はただ君の隣にいたいだけなのかもしれない。
そんな願いを持ちながら、君の帰りを僕は待っているよ。