syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

これからの流れ

ブログ4日目

 

お金が入ってくる仕組み

 

言葉で言うのは簡単だけど、実際に考えだすと難しい

 

しかも、自分の最終的な目標としては好きなことでそれを自動化させること

 

なので、まずは自分のビジョンを決めなければいけない

まあー、ここが本当に決まらなすぎてびっくり

 

なんかちょくちょくこうしようみたいなことは出てくるんだけど、それが続かないし、その時の思いだけで日が経つと忘れてしまうことが多い

 

ビジョンを決めるときはいつも自己流でやっていたので、今回からは専門家から色々学んでからビジョンを決めたいと思う

 

結局ここまでビジョンがしっかり定まらないのは自己流でやったからという反省になり、プロから学びながら決めることにする

 

1人そういうビジョンの決め方というジャンルで尊敬している人がいるので、その人の動画や本をみてまずはビジョンの決め方を学ぼうと思う

 

そして、それが決まるまでは今自分が不安に思っていることや悩みを3ヶ月後に解決するということに取り組んでいきたい

 

なので、流れとしては

1、自分が不安に思っていることや悩みを解決する

その際にビジョンも同時進行で進めていく

 

2、悩みが解決してビジョンも定まったら実際にそのビジョンに取り組んでいく

 

3、そのビジョンを成功させていき、自分が動かなくてもいい自動化システムを作成していく

 

この流れで取り組んでいこう

 

なので、まずは明日は自分が不安に思っていることや悩みを書き出していく

 

人生の脚本をつくろう

ブログ2日目

 

今日は自分の人生の脚本を考えてみようと思う

人生を脚本で考えるという発想があまりなかったので試しにやってみよう

 

・赤ちゃんー小学校時代

特に困難もなく毎日楽しく過ごす

小学校時代は初恋をして両思いになったり、サッカーもキャプテンになり、勉強もそこそこできて、困難がなかった

週5で大好きなサッカーをしていた

 

・中学時代

サッカー部でキャプテンになるがチームをまとめきれず地区予選敗退

2年の時に親友が転校してしまい、それから学校がつまらなくなる

 

受験勉強にも身が入らず高校受験も失敗

 

・高校生時代

小中サッカー漬けだった日々から部活禁止の勉強だけの日々が始まる

勉強する気もなかったので学校、家でダラダラする日が続く

 

そんな日々だけども友達に救われて、毎日ふざけたり友達の家に遊びに行ったりなどして、楽しい毎日を送ることができた

 

 本を読むようになり、「ユダヤ人大富豪の教え」という本を読み、好きなように生きていいことに衝撃を受ける

 

ここでも勉強にはあまり身が入らず、受験は失敗

 

・浪人時代

地元を離れて東京で1人浪人

塾も授業をしない塾武田塾に行っていたので、基本毎日、自習室で1人で勉強

 

おじいちゃんの家に住んでいたが、朝起きるとおばあちゃんは仕事、じいちゃんは夜勤、夜帰るとおばあちゃんは寝ていてじいちゃんは夜勤だったので、家でも外でもずっと1人の生活が続く

 

そのような生活を一年間続けたため、大学に入ったら色んなことをやろうと決意

 

・大学時代

何かやりたかったので、たまたまチラシをもらった小学生を100km歩かせる団体に入る

子供たちを実際に夏に100km歩かせた

たまたま夏に「僕たちは世界を変えることができない」という映画を見て、カンボジアに学校を建てるという映画なのだが、それを見てカンボジアに行かなければならないという直感を信じて、渋谷の焼肉屋で働きだす

 

実際にカンボジアに行き、自分が恵まれているということが分かり、色んなことをやろうと決意

 

ビジネススクール2つに通い、インド・エジプト・イスラエルに行き、カンボジアに1ヶ月住み、友達と遊び、過酷なゼミに入るなどそこから大学生活は充実

 

彼女ができて、愛に感動し、愛について考えることが増える

 

4年になり、就活を初めて「リッチマンプアウーマン」というドラマをとある社長から紹介される

それを見てエンジニアになることを決意

 

自分が入りたい会社を見つけてそこから内定をいただく

 

・社会人時代

 

朝9時から夜0時まで毎日働く日々が続く

その生活が続き、なぜ生きているのか分からなくなってくる

 

その生活が約3年続き、会社を辞めることを決意

フリーランスとして生きていくが、仕事がなくカンボジアのお手伝いをさせていただく

 

一年間あまり仕事をもらうことができず、そのうちの半年間はカンボジアに住むことになり、初めての海外移住

 

一番キツかったのは友人に会えないことであり、自分の中の友人の大きさを実感

 

日本帰国

 

 

 

 

 

と、今の所こんな感じか

 

正直もっと面白くしたいなあ

 

過去の脚本は変えられないから未来の脚本をどう変えていくか

 

自分が情熱的な作品が好きだからそういう情熱的な脚本にしたいなあ

 

見てる人たちが思わずウルっときてしまう、ブルージャイアントのような脚本にしたい

 

今までの経緯を簡単にまとめると

 

小学校時代

不自由なく毎日楽しい

 

中学校

毎日がつまらなくなる

 

高校

友人のおかげで毎日が楽しくなる

しかし、情熱的に取り組めることはなく、毎日ダラダラ

 

浪人

一年間ずっと1人で部屋で勉強していたので、大学入ったら行動することを決意

 

大学

実際に色んな行動をして色んな経験をして世界の大きさを実感

その中からエンジニアという職業を選び、将来的にはフリーランスになることを決意

 

社会人

仕事が思った以上にキツかったのと、フリーランスとしての失敗は若ければ若いほどいいと思い、約3年で退社

 

フリーランス

仕事がもらえない日々が続き、カンボジアでのお手伝いの日々が増える

半年間カンボジアに在住したのち帰国

 

こんな感じか

 

もし自分が読者だったら、そこまでハマらないだろうなと思う

もっと大きなことに挑戦するドラマが面白い

 

竜馬がゆく」だったら、日本の身分制度をなくす!

「ブルージャイアント」だったら世界一のサックスプレーヤーになる

「DJ社長」だったらドームでライブをやる

バカボンド」だったら日本一の剣豪

 

大きな目標があってそこに向かっていくドラマがやっぱり面白いよね

そしてその目標はシンプルな方がいい 

 

何か大きな目標を決めて、そこに没頭していく脚本にしたいなあ

 

27までくすぶっていた男がある時決意!

そこから人生が大きく動き出す!

的な笑

 

ただそこまで飲めり込めるためには情熱が不可欠

 

自分が情熱的になれることを選ばないといけない

 

プログラミングはその情熱を達成させる手段としてうまく使っていきたいなあ

 

 自分の好きな作品や人たちはみんなどこかしらでターニングポイントがある

 

龍馬は母親が死んでしまった時、ブルージャイアントは初めてジャズを聞いた時、DJ社長は借金で首が回らなくなった時など

 

それを見て自分の人生のターニングポイントてどこだったかなと考えると、大学一年の時に初めて行ったカンボジアである、そしてその後のインドである

 

衝撃だったのは当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったこと

麻薬を日本でやるのは犯罪だけど、インドではむしろ人から崇められていたこと

 

そもそも麻薬を吸うのは悪いことではなく、日本が麻薬を吸うのは悪いことと決めただけ

 

行動自体にいいも悪いもなく、それを決めているのはそこに住んでいる人々

 

この事実を知った時は本当に衝撃だった

それまでは日本で悪いと言われていることは悪いことだと思っていたし、いいと言われていることはいいと思っていた

 

でも、それはそう教えられただけであって、本当はそこにいいも悪いもない

 

時代が’変わればいいことも悪いことも変わる

 

戦争の時代は人を殺すと褒められたが、現代では人を殺すといけないと教えられている

 

そのようなことを理解したのが自分の人生のターニングポイント

 

なので、こうしなければいけないというのは幻想であり、人が作った嘘だと思う

 

言われていることが本当か嘘か自分を使って実験する

 

有名な人でいうと、ロケットを開発している植松努さんの目標としていることと近いかもしれない

 

植松さんはこの世の中から「どーせ無理」を無くすのが目標だと公言している

 

こうしなければいけないというのは、そうしないと生きていけないからという理由が多いと思う

 

でもそれは、それ以外の方法で生きていくことはどーせ無理だと思っているからその発想になると思う

 

なので、そういう意味で自分は「どーせ無理」を無くしたいという願望になるかもしれない

 

なので、どーせ無理だと思われていることに挑戦して、それが本当に無理なのか実験していくスタイルでやっていきたいとか少し思う

 

例えば会社に所属しないと生きていく事は難しい

働かないと食べていけない

 

などこのようなことが本当なのか実際に挑戦していく事は面白そう

 

クリアしていったらどんどんハードルが高いものに実験内容のレベルを上げていく

 

それで死ぬ時に「なーんだ、言われている事ほとんど嘘だったじゃん」と言って死んでいく

 

こんな感じの映画があったら俺は間違いなく見にいくし、内容も面白い思う

 

そして、自分は働かずに好きなことをしていたいと思うし、多くの人が仕事というジャンルで苦しんでいる人が多い

 

なので、働かずに生きていけたらみんないいよね

 

っていうことで、まずは働かずに生きていく事は可能なのか検証していきたい

 

うん、これは面白そう

 

できたら人生さらに面白くなるし、できなかったら世間のいう事は正しかったで終わるだけ

 

働かずに生きていくことは可能なのか

 

今年一年はこれを検証していく

 

そして、人生を通じてはどーせ無理と言われていることに自分で挑戦して実験し、それが嘘であることを証明する

 

ただ、ここで1つ付け加えたいのが、働かなくても旅行に行けるし、好きなことができるくらいのお金を持っていること

 

実家に住んで貯金もなく働かなくても生きていけるみたいなのは目指すところと違う

 

働かなくてもお金をもらえるためにはビジネスの仕組みを自分で作り出すしか方法はないと思う

 

お金は結局ありがとうの数だと思っているので、働かなくても多くの人から感謝される仕組みを作り出したい

 

まあ、これからそれらのことは調べていこう

 

こんな感じでこれからの人生を進めていこう

 

 

 

 

ワクワクセンサー 手段ではなく生き方に憧れていたのだ

昨日からワクワクセンサーを発動させることにした

 

正直社会人になってからすごくセンサーを閉じるようになったなと思うこの頃

 

そう考えると自分はプログラミングにはあまりワクワクセンサーを感じない

 

自分はリッチマンプアウーマンというドラマをみてプログラミングに興味を持った

そのドラマが面白くてその主人公のような人生を生きたいと思った

 

そして、そのままエンジニアという道に入った

 

しかし、上記のドラマの生き方が好きなだけであってその手段まで好きだったかと言われると違うと思う

 

日向というあの情熱的な生き方に感動したのであり、プログラミングにワクワクした訳ではなかった

 

なぜなら当時を振り返っても、プログラミングにその時もワクワクしたかと言われるとそうではないからだ

 

高校生の時もガリレオに憧れて物理を選択したのだが実際にやってみると全くと言っていいほど興味がなかった

 

これと同じことが起こってしまっていた

 

結局ガリレオも主人公の生き方に感動したのだと思う

あの物理だけをひたすら極める情熱的な生き方に感動したのだ

 

坂本龍馬も然り

坂本龍馬の日本を変えたいという生き方に感動したのであって、日本を変えるということに対して惹かれた訳ではないかもしれない

 

自分の好きな作品や好きな芸能人を見てみると、1つのことだけに全てを捨てて取り組んでいる人が好きだ

 

取り組んでいるというよりその人たちはそれに没頭している

 

自分はそんな生き方をしたいのだと思う

 

ただ、今まではその生き方をしている人たちの手段を自分が好きなのではないかと勘違いしていた

 

プログラミングしかり、ボクシングだったり、ギターだったり

 

そこが大きな間違いだった

自分はその手段ではなく生き方に憧れていたのだ

 

では、ここで考えなければいけない

 

自分は何にワクワクを感じるのだろうか

 

昨日色々考えてみて、ワクワクセンサーを発動してみた

 

そうするとその中でも一番針が向いたのが日本酒

 

日本酒を仕事にしていることを考えると一番ワクワクする

 

もう少し日本酒について色々調べてみたいと思う

 

プログラミングは副業として使っていきたいなと思う

 

プログラミングのいい所はやはりいつでもどこでもできる所なのでワクワクセンサーで引っかかった場所で働きながら、プログラミングを副業でやっていくという流れにしたい

 

 

そして、没頭するものを見つけながらも友達と会う時間は必ず空けれるようにしたい

 

いつも色々書くのだが、すぐに忘れてしまう人間であるため、今日から30日間は毎日ブログを書くようにしたいと思う

 

まずは4月30日まで

 

自分の中の炎を消さないためにも毎日薪を入れるという意味でも今日から30日間毎日更新していこう!

答えは自分の中に

学生の頃はよく瞑想をしていた

 

何か悩んだ時、困った時は瞑想を20分くらいして、そうすると自分の中で答えが出ていた

 

社会人になり、答えを外に求めるようになった

 

スマホが普及し、自分はエンジニアでよくググるということもあり、社会人になってからはネットや本など答えを外に求めることが多くなった

 

しかし、答えはどんどん見つからなくなっていった

 

もう一度自分を見つめ直そう

 

答えは全て自分の中にある

情熱のある人間になりたかった 火を常に絶やしてはいけない

今日少し自分の好きなものを整理してみた

 

自分の好きな作品としては、リッチマンプアウーマン、ブルージャイアント、王様達のヴァイキングバカボンドサンクチュアリBECK竜馬がゆく燃えよ剣

 

などなど

 

なぜこれらの作品が好きなのか考えてみた

 

これらの作品に共通することは全員自分がやることに関して情熱を持っていることだ

 

燃えるような生き方をしている

 

自分はそのような生き方をずっとしたかった

 

高校生の頃からそれはずっと思っていた

 

大学時代は燃えるような生き方が出来た気がする

 

しかし、社会人生活が始まりその火は消えてしまった

 

振り返る中で気が付いたことがある

 

それは心の火を絶やしてはいけないということ

 

燃えるような生き方をしたいなら薪を入れ続けなければいけない

 

キャンプで火を起こす際を思い出すと分かりやすいのだが、火は一度消えるとなかなかつかない

 

しかし、ついてしまえばあとは薪を組み続ければ燃え続ける

 

なので、燃え続ける人生を送るには常に火が消えないように薪を組み続ける必要がある

 

自分は火はついてもすぐに消えてしまい、またつけるのに時間がかかることが非常に多い

 

なので、常に火を消さないようにする

 

そして、自分はどんな瞬間に火がついてきたのだろう

 

思い返すと、小学校時代と大学生時代は火がついていた気がする

そして高校時代、社会人時代は火が消えてた気がする

 

それを何故か考えてみよう

 

共通することとしては、小学校時代、大学生時代はワクワクセンサーが敏感で、ワクワクするものは実際に行動に移していた

なので、小学校時代と大学時代は家でゴロゴロしていた記憶があまりない

基本何かしら行動をしていて昼間に部屋にいるということは少なかった

 

逆に高校時代と社会人時代を考えてみよう

 

高校時代と社会人時代はワクワクセンサーが全く動いておらず、行動することはほとんど少なかった

そして家でゴロゴロしたり、ゲームをする時間がすごく増えた

 

なので、自分の中の火を消さない方法としては常にワクワクセンサーを働かせて何かしら動くことだと思う

 

ワクワクセンサーを動かさなかったり、家でゴロゴロすることは自分の中の火を消してしまう行動

 

なので、ワクワクセンサーを働かしてどんどん行動していこう!!

 

そしてさらに火を大きくしていくにはどうすればいいだろうか

ワクワクセンサーを働かせながら、行動しながらどんどん熱中していくこと

 

この熱中していくことが欠かせない

 

まずはワクワクセンサーに沿って行動することで火を消さない

そして、行動する中でどんどん熱中していくことによって火を大きくしていく

 

ここを意識して行動していくようにしよう

 

HPMAX

久しぶりのブログ

 

1週間前日本に戻ってきた

 

正直半年間カンボジア生活をして、帰国直前には熱も出したりしていてだいぶ疲れていた

 

色々なことが終わったこともあり、緊張の糸がプツンと切れて、この一週間はひたすら食べて寝る一週間だった

 

そのお陰もあり、体調は完全に回復した

 

今思うと半年間のカンボジア生活の食生活は本当にひどかったと実家のご飯を食べると思う

 

とりあえずもうカンボジアに行くことはないので、これからのことを考えよう

 

6月末に講師の仕事は終わるが、それ以降何をしようか

 

プログラミングを続けていくかどうか

 

ちみのやりたいことは何なのさ

 

やりたいことはたくさんあるけど、仕事でやりたいことは正直あまりない

なので、まずはそのやりたいことを消化していこうと思う

 

それが一番スッキリする答えかな

 

27年生きてきてこれだと思うものが無いのなら探すしかない

探すには色んなことをさらに経験すること

 

強いていうなら仕事になるか分からないけど、苦しんでいる人たちへ新しい選択肢を提供できる人間になりたい

 

なんか、書きながら思ったけど、過去と未来に縛られすぎている気もする

 

まず、今をもっと大切にしよう

この一瞬一瞬を

 

今の自分が好きなものは

運動

瞑想

読書

文章を書く

 

まずはこの辺りを毎日やろう

 

現実もしっかりと味わいながら夢も見よう

 

自分の夢は

「みんな自分のやりたいことをやっていて、各個人の幸せ度が高い世界」

こんな世界を作っていくこと

 

この夢は高校生の時からずっと密かに思っている

 

高校生の時に「ユダヤ人大富豪の教え」という本を読んで、上記の夢を語る姿を見て衝撃だった

 

そんな世界を望んでいいのかと

 

自分の周りでそのように生きている人、考え方をしている人は高校生の時には周りにいなかった

 

そこで自分の考え方が大きく変わった

 

そして、坂本龍馬の本「龍馬がゆく」を読んだ

彼の生き方にまた衝撃を受けた

 

それまでの日本は商人の息子は商人、武士の子供は武士と職業を選べず、また、身分制度が厳しく階級で分けられていた

 

そこで龍馬はそれを不思議に思い、それはおかしいと思い立ち上がり、この世界を変えるには幕府を潰さなければならないとなり、薩長同盟を結ばさせ、実際に本当に幕府を倒し、身分制度が無い社会を実現した

 

今の日本がこんなに幸せなのは龍馬の影響が大きいと自分は考えざるを得ない

 

このようなエピソードを読んで自分がこれが好きなのは、単純に自分は世の中の幸福度をあげたい人間なのだと思う

 

そして、自分が幸せを感じる瞬間は愛を感じる瞬間なので、世界の幸福度をあげて日常で愛がたくさん感じられる生活

 

そんな生活をしていきたいね

 

27になったけども色んなことを経験してきた

どれ一つ取っても無駄なことなんてない

 

無駄にするかしないかは自分次第だ

全部考え方次第

 

自分に取っていいことも悪いことも全て自分の人生全体で見た時には全部必須なもの

 

最近思うのは時間とお金から自由になるにはビジネスのシステムを作ることなんじゃないかと思っている

 

正直自営業になればお金と時間から自由になれると思ったがそんなことはなかった

 

まず時間の方では休日という概念が無くなり、平日休日関係なしに働くようになった

確かに自分で休日を決めれるというのは自由なようにも見えるが、24時間365日仕事のことを考えるようになり、自由という感じはしない

 

そしてお金の方ではなかなか稼ぎ続けられない

講師の仕事など一気に収入が増えるときもあるが、年間を通して稼ぎ続けるのは本当に難しい

 

このままもし、仕事がもらえるようになっても結局お金と時間から自由にはなれないという気がしている

 

しかし、ビジネスの仕組みを作れたらどうか

実際にこの一年間で数名このビジネスの仕組みを作った人にお会いしたが、彼らはお金と時間から本当に自由になっているなと感じた

 

そして、従業員を雇う必要がない人ほどより自由になっている気がする

彼らは仕組みを作っただけで、あとは人に任せればいいというスタンスで基本いつも暇である

 

彼らはやらなければいけないことが非常に少ない

自営業はやらなければいけないことばかりである

 

この差はものすごく大きい

正直自分はやらなければいけないことが大の苦手である

 

学校の勉強、仕事、やらなければいけないことばかりだ

やらなければいけないことが少ない毎日を送りたい

 

そのためにはビジネスの仕組みを作ることが必要

 

じゃあどうやってビジネスの仕組みを作っていくのか(ここからユダ人大富豪の教え参照)

 

ステップとしてはまずは「自分を知って大好きなことをやること」

なぜなら自分が大好きなことだと、無限にエネルギーが出てくるからである

 

ただ、自分の場合自分の好きなことが正直あまりわからない

 

その場合は「今やっている仕事を愛すること」「自分が何をやりたいのかを探し続けること」

 

この二つが大事になってくる

 

大好きなことに巡り会う方法は今やっていることを愛することである

 

そうすると次々にチャンスや出会いが出てくるので、そこで色んなことを経験し、自分がやりたい方へ自分の舵を取っていく

 

なので、まず自分はプログラミングを愛さなきゃいけないな

 

正直全く好きではない笑

でも好きになる努力もしていなかった

 

まずはこのプログラミングを愛する努力をしよう

 

どんな職業を選んでも全ては他人への愛の表現である

 

心から与えようと思った人間に色んなことが与えられるようにこの世界はできている

 

なので、まずは今の自分のいる環境で色んなことを与えたいという意識を持つことが大切

 

人生の結果はその人の本来の思考を表す

 

まずは自分の思考を変えないといけない

 

ビジネスでうまくいくための5原則

 

1,好きなことを見つける(自分は今は無いのでプログラミング)

2,そのビジネスで成功に必要なことを全て学ぶ

3,小さくスタート、短期間で大きくしない

4,儲かるシステムを作る

スタートしたらお客をいかに喜ばせられるかに意識を全て集中する

自分の商品を買ってもらいたい相手を決めて、その人たちの心理を読む

一度お客さんになった人がずっと自分のお客さんとなり、友人を紹介してもらえるシステムを作る、そのための紹介システムも作成する

 

利益=お客さんの喜びがお金に転換されたもの

どうやったらお客さんに喜んでもらえて楽しんでもらえるかを徹底的に考え抜く

 

5,自分がいなくても回るシステムを作る

儲かるシステムを作り上げたらあとは誰が管理してもうまくいくようにすること

これができれば自由人への扉が開いたも同然

 

これがビジネス成功の5原則

 

今の自分は3だけできていて、他は全部できていない状況だ

 

まずはプログラミングを好きになって、その知識を徹底的に調べる

そしたら今度は儲かるシステムを作り出す

そして人に任せていく

 

プログラミング以外に好きなことが見つかったら今度はその分野で上記と同じことをしていく

 

これできたらめっちゃ楽しそうだな〜

 

まずはプログラミングで頑張ろう

 

まず今自分が欲しいものはお金と時間からの解放

 

そしてそこから解放されたら好きなことをバンバンやって仕事でこれをやりたいというものを見つけ、システムを作り出し、それを人にどんどん任せていく

 

自分は飽き性なので、このスタイルめっちゃいい!!

 

自分が欲しいものはこれだ!!とようやく一番今まででしっくりきている

 

そんでやらなければいけないことは少なく、家族や友人と過ごせる時間がたくさんあり、自分のやってみたいこともたくさんできて、最終的には世界の幸福度をたくさん上げれて、愛情もたくさんもらいながら死んでいく

 

そんな未来にしていこう

 

なので、まずは

まずはプログラミングを好きになって、その知識を徹底的に調べる

そしたら今度は儲かるシステムを作り出す

そして人に任せていく

 

 

ここを全力でやっていこう

 

自分の人生を考えた際にこれを一年以内に終わらせよう