syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

最近思うことあれこれ

1,生き方は主観的に、仕事は客観的に

 

最近はすごい大切なことに気ついた

 

自分を客観的に見ること

 

自分は社会人になってから承認欲求を否定してきた

社会人になると周りから認められたい欲がすごい強くなったからこそ、それを否定しようと躍起になっていた

 

しかし、主観だけで生きると大変なことになった

周りが見えないのだ(笑)

当たり前のことなのだが、しかし主観的になっているとそれすらも気つくことができない

 

生き方は周りが見えなくてもいいかもしれない

ただただまっすぐに進むのが良い

 

しかし、ビジネスはそれではダメだ

いかに周りを客観的に見るかが大事になる

 

イメージとしては自分の体から魂が抜き出て、上から見下ろすのが良い

そのようにして客観的に見て自分を動かしてみることが必要

 

2,自分を思い通りに動かすこと

武井壮の動画を見た

彼の言っていることで、一番響いた言葉がある

自分を思い通りに動かすということは大変難しいということだ

 

例えば目をつぶって両手をまっすぐに伸ばしてみよう

自分ではまっすぐにのびているつもりなのだが、鏡で見ると斜めになっている

 

これは日々の生活の自分の姿でも同じである

自分ができていると思っても、周りから見たら全くできていない

なぜこのようなことが起こるのか?

 

それは自分を見ることができないからである

自分が観れるものに関してはできてると思ったことは大抵できている

 

しかし、自分が見えないものだと、自分ができていると思っても、できていないことが多い。

 

だからこそ、上の客観的な視点が必要なのだ

自分ではできていてもそれが周りから見てもちゃんとできているかチェックが必要なのだ

 

自分を自分が思うように動かそう

 

3,未来のキャリア

自分はこの一年彼女のことばかり考えており、自分のキャリアについて全く考えていなかった

今日親友と話していて、日本の働き方についての話になった

 

自分が昔働き方について熱い思いを持っていたのを思い出した

 

なぜみんな働いている人は苦しそうなんだろう

それは仕事が辛くてやめたいけど、やめれないから続けるしかない

やめたら生活ができなくなるから

 

だから毎日がどんどん苦しくなっていく

 

じゃあ、お金を稼げるようになればいい!!

 

それが俺がかんがえたことだった

 

今の俺はそれを全く実践できていないな笑

 

これは高校生から温めていたこと

 

このまま温め続けよう

 

なにか行動に移さなくても、火をつけ続けることが大事

 

弱火のままコトコト煮込んでおこう

 

そして、まずは今年の目標は稼ぐ

今の会社で稼げなければ、外でも稼げるはずがない

 

今年の目標はそれでいこう

 

4,偏りすぎない

今年一年は彼女に偏りすぎた一年だった

これはこれでよかったけど、一人の人をここまで愛するなんて経験もうできないだろうからさ

 

でもこれからはキャリアについても考えていこう

 

一歩引いて、偏りすぎていたらちゃんと道を戻してあげよう

 

今年は自分の人生を歩いていくよ

 

だんだん自分を最近取り戻してきた

コツコツ煮込みながら自分の人生を歩いていこう

 

キリギリスとアリの物語を変えよう

最近思うことあれこれまとめていきます


1.アリとキリギリスの物語を変えよう

皆さんはアリとキリギリスの物語を知っているだろうか

キリギリスは毎日好きなことをやって生きているけど、アリは嫌なことを我慢しながら働いていました

そして冬がやってきて、食べ物がなくなったキリギリスはアリに食べ物を求めるが、アリは自業自得だと言い、断りキリギリスは死んでしまったという話である


これは今の日本と非常に被るなぁと思う

好きなことをやっていると生きていけないと言われ、我慢しながら働くことが美徳とされている

これはウサギとカメの話も同じだ

子供の頃にこのような話を聞かされることが好きなことをしてはいけないと考えさせてしまうのではないか


もしこの話が、違っていたら子供たちはどのように感じるのだろう

例えば、キリギリスはアリに食べ物を求めて、アリは食べ物を分けてあげて、キリギリスはお礼に大好きなバイオリンを弾いていつまでも幸せに暮らしましたや、キリギリスは南に場所を求めていろんな冒険を繰り返し、南の島で幸せに暮らしましたなど。


もしそのような話なら子供たちは好きに生きていいんだと感じるだろう

逆を言えば今の話は好きに生きちゃいけないというニュアンスをすごい感じる

事実、今の子供達に好きなことはなに?と聞いても答えられない子供が多いだろう


大事なことは自分で書き換えられるということ

どんな話でもそれを自分で書き換えていけばいい

そのまま受け取るのが1番ダメだ


2、人間が悪い方を見てしまう原因

人間はいいことと悪い方どちらを見ることが多いかというと、悪いことの方を見る方が多いと思う


これは多くの人間に当てはまると思う

幸せなことが起きても不幸なことが起こると、その不幸な方をいっぱい見てしまい、幸せなことを見落としてしまう


なぜなんだろうと考えたが、それは人間が動物だからであると思う

動物は生きるために恐怖から学ばなければならない

シマウマだったらライオンに襲われた時に次にどうすればいいかを考えなければならない

それぎ生きることに繋がるからだ


楽しいことを考えても生きることには繋がらない

人間も動物である

だからこそネガティヴなことの方が見えやすくなってしまうんだと思う



これは大事なことだがしかし、今の世界でそれは必要なのだろうか?

なぜなら人間は今の世界では敵がおらず、生きることができるから。


だからこそ脳みそが考えることを逆転させる必要があるのではないだろうか。


習性的にネガティヴな方を見る

ならその逆のことを考えるのを習慣にすればいい


脳みそを逆転させてみたい

そうすれば見えてくることも違うのではないだろうか


3.生きている感じ

狩猟社会から農耕社会と変わり、得たものもあるが、失ったものも多いと思う


農耕社会によって食べられなくなるということはなくなり、食料がいつでも手に入るようになった

しかし、生きてる感じを失ったと思う



それはああ、俺今生きてるなぁという感じである

毎日同じ生活、死の恐怖を感じなくなり、秩序を守ることが1番大事

これは人間から生きている感じを奪う


それが続いてなったのが今の世界

今の世界で生きてる感じをいっぱい味わっている人が大勢いるとは考えにくい


生きようよ

せっかく生まれてきたんだもん

生きてる感じをいっぱい味わって、いっぱい生きてるなぁって言って、幸せいっぱい味わって死のう


世界は美しい

悪いとこをいっぱい見て死ぬんじゃなくて、美しいところをいっぱい見て死にたい



なぜなら死ぬ瞬間、そちらの方が幸せだからさ


以上、最近思うことあれこれでした












山で1日野宿して思ったこと

昨日は山で1日野宿して朝山頂まで行き、4時間ほどかけて下山した


山でテントもなく1人で寝るという行為は思った以上に怖くて、動物の足音、鳴き声も非常に恐怖だった


そして、夜の森ではやることがない


携帯をいじるか、寝るかのどちらかだ


携帯は電池に限界があり、あまりいじれないので、基本的に寝ることになる


しかし、冬の夜は寒くてなかなか眠れない


そんなときは月と星を見ながら色々考える


考えるしかやることがないので、ものすごい自分と向き合える


昨日考えていたことはこの世の中に希望はあるのかということ。

なんかよく分かんないけど、結局希望はあるという結論に落ち着いた。


そんな感じで、寒さと恐怖の中、なんとか眠りにつき、朝を迎えた


山の朝は非常に清々しい


朝起きて歩くと鹿がいた


神秘的だ


そして朝日を見た

家にいると、勝手に太陽が上がってて、太陽に感謝することなんて一ミリもないけど、太陽が上がることによって暗闇がなくなり、光が出ることがどれほどありがたいことかがよく分かった


こういう経験をすると、日々の幸せさがよくわかる

家があるということ、水が出るということ、ベットがあるということ、家族、友達、恋人がいるということ


これらすべてに心からの感謝の気持ちが生まれる


そして、山頂に到着


山頂からの景色はいいものではなかったが、1番上まで登ったことが嬉しかった


山で一晩野宿しての感想は心がすごい洗われるということ。

山から降りてきた自分は今スッキリしている


言葉では説明できない何かが山にはあるのだろう



自分に向き合いたくて、心を洗いたい方は山で一晩過ごすのはぜひオススメである


今度は1週間くらいやってみたい


希望に生きるか、絶望に生きるか

希望を見て生きよう


絶望を見て生きてもそこには発狂と鬱と自殺しかない


希望を見よう


今は自分の希望に向かうための通り道だ


絶望を、不安をベースに行動するのではなく、希望をベースに行動しよう

当事者意識

圧倒的に足りてないのはこれ

 

もし、自分が起業してたらここが足りなくなることは無い

 

なぜならやらないと死ぬから

 

 

しかし、会社に入るとやらなくても別に死にはしない

その事業がつぶれても死にはしない

 

 

戦うべきは自分の中の恐れ

 

なぜ子供たちはあんなに無邪気なのだろうか

それは恐れがないからだ

 

子供のころは何かをやるときに、誰かにこう思われるかなとか、これはやると怒られるかなとかなど何も考えない

 

しかし、どんどん大人になってくると色んな恐れを持つようになる

 

でも恐れはほとんどは自分が作り出した幻想だ

 

だから戦うべきは自分の周りや相手ではない

 

戦うべきは自分の心

 

自分の恐れ

 

 

何が言いたいか分からなくなってきたけど、とりあえず当事者意識をもっと持とう

 

自分が起業してると思えばいい

 

ここのオフィスを借りて4人で起業してると

 

そして、この一年売ることが出来なければ会社はつぶれると

 

当事者意識を持っていこう

最近思うこと

最近は思うことがいくつかあったのでそれを書いていく



一つ目

自分は自分が思ってる以上に色んなことを恐れているということ

これできなかったらどうしようとか、これ言ったら恥ずかしいななど自分は思ってる以上に恐れていることがわかった

承認欲求を否定しているはずなのに、色んなことを恐れていることはものすごい矛盾

闘うべきは相手じゃなく自分

まず自分の恐れに勝てなければ相手にも勝てない

自分の恐れを少しづつ克服していこう

恐れを俺の体から出していくようにしよう


二つ目

映画pkを見て思ったこと

この世の中は電話のかけ間違いばかりだ

それ位変なことが多い

1番分かりやすいのは神様だろう

神様は宗教によっていっぱいいて、言ってることもみんなバラバラ

もし神が人間を作ったのなら、自分たちは神様の子供だ

自分たちにお父さんとお母さんがいっぱいいてさあ、どれかを選びなさいという話も変な話だ

その様になにかずれてしまっている、掛け間違いがこの世の中にはごまんとある

まずは自分の中に掛け間違いをなくすこと、そしてこの世の中の掛け間違いをなにかひとつ解決したい


3つ目

赤いものを見て人生を送るということ

この世の中を生きていると、ネガティブなことにも多く出会う

その度にいやだなぁとなり、色んなものがいやになってしまうけど、それは青いものを見ている

赤いもの話は必ず周りにあるのだ

どうせ生きるなら青いものではなく、赤いものを見て過ごしていこう



4つ目

愛とはなんだろう

自分は愛とは相手が幸せな時、自分も同じくらい幸せを感じることだと思っていた

しかし、最近は愛とは望まれることなのかなと思ったりもする

愛とはなんだろうか




5つ目

直感を信じること!!

今まで直感を信じてあれやんない方が良かったなぁと思うことはほとんどない

だからまずは直感を信じて行動すること!!

考える前にまずは直感を信じよう

信じてから考えればいい


いつもパソコンからブログは更新してるけど、携帯からでも全然書けることがわかった


これからもう少し多く更新していこう


最後に堂々と生きること

間違ってもいい

恥ずかしくてもいい

それでも堂々と生きよう

まっすぐに生きていこう