孤独になるほど愛の大きさを実感する
昨日は学生時代、仲がよかった人たちとグループラインで盛り上がった
カンボジアに来て以来、孤独を感じることが多くなった
日本にいた頃は平日や週末の夜に自分の好きな人たちと会っていたので、孤独を感じる時間は少なかった
最近は人とは会ったりするけども、ビジネスの付き合いなど好きな人と会うことが少ない
昔からの友達というのは本当に貴重だなと最近よく思う
もちろん仕事をしていて楽しい瞬間もあるけども、一番楽しいのは自分の好きな人たちと集まって馬鹿話してる時だなあと思う
中学、高校、大学
そういう人がいるってことは当たり前なことじゃなかったんだな
この人たちがいるかいないかで自分の人生の幸せ度はすごく大きく変わる
出来れば自分が死ぬまで、この人たちと仲良くできたらすごく嬉しい
孤独は楽しいものではない、でもたくさんの気つきを自分に教えてくれる
黒色があるから白色があるように辛いことがあるから楽しいことがある
自分の大切なものを大切にしていこう