自分に嘘をつかない その状態で仕事を好きになれ
最近「同期のさくら」というドラマを見ている
その中で心に残った言葉がある
「人生は辛いことだらけだ、でも人生で一番辛いのは自分に嘘をつくことだ」
この言葉に納得した
自分が一番辛かった時を思い出すと、正しくその通りだ
そして学生時代の時は自分に嘘をつかないことを忠実に意識していた
だからこそ学生時代はあんなに楽しかったのかもしれない
社会人になって一番変わったことは自分に嘘をつく回数が多くなったかもしれない
それをしょうがないと言って見過ごしていた
自分が美しいと思う生き方をしたい
美しいってどういう状態かというと自分に嘘をつかないこと
自分に嘘をつくのはもうやめよう