自分が見たい景色を見ればいい
自分が見たい景色を見ればいいのだ
単純にそれだけ
自分が見たい景色は冒険の世界
自分がやりたいことをいっぱいやって、自分が行きたいところにいっぱい行って、自分が会いたい人にたくさん会って、自分の人生という一つの映画を完成させたい
自分が面白いと思う映画はシンプルに主人公が何かに挑戦することだ
うまくいかないこともたくさんあるけども、全て最後に繋がっていく
特に話が変わらない映画よりも、盛り上がりところがたくさんあり、見ていてハラハラしながらも、その映画をすごく楽しんで見ている
その感じ
その感じを自分の人生でやりたい
そして、各々がみたい景色を見ればいい
人が見ている景色を見て、「あれは美しくない」とか、「あの景色はよくない」とか言っている暇ないし、自分の目の前に素晴らしい景色があるのに周りの人が見ているものに関してああだこおだいうのなんてもったいない
最近は、誰か有名人のことを叩くようなことがよくあるが、その叩いている人たちは自分が見たい景色を見てない人たちだと思う
自分が見たい景色を見れずに、自分の景色はつまらず何も変わることがないから、人を見るしか退屈を凌げない
だから、人の景色ばかり見てそれに関してああだこうだ言うのだろう
自分の景色がつまらないなら、面白いところに行けばいい
何も景色が変わらないなら、別の場所に行けばいい
その方が人の景色を見てるより何倍も面白いと思う
自分が見たい景色を見ていこう