愛とは相手に幸せに生きてほしいと願うことだ
最近思うことがある。
愛とは何なのかの答えが出た気がする。
愛とはなんなのか。
愛とは
相手に幸せに生きてほしいと願うことだ。
簡単に言うと母を思い出してほしい。
母の子供への愛。
それは子供に幸せに生きてほしいということだ
息子がどんなに反抗期だって、どんなにぷーたろうになったとしても、母は息子を見捨てない。
愛し続ける。
それはただひたすらに息子に幸せになってほしいと願っているからだ。
相手がどのような行動をしようが関係ない。
ただ、相手に笑っていてほしいのだ。
これが「愛」だと思う。
ようやく愛とは何かわかった気がする。
それはものすごい幸せなことなんだ。
世の中のひとがみんな愛せるようになったらこの世はものすごい素晴らしい世界になるんだろうなあ。
そんな世界を想像しながら生きていく。
そして、今日はもう一つ書きたい。
それは自分を抱きしめること。
どんな状況になっても自分だけは自分を見捨てないこと。
どんなときでも自分だけは自分を抱きしめてあげよう
自分を愛せるから人を愛せるともいえる。
どんなときも自分を目いっぱい抱きしめてあげよう。