貢献と妥協とぐうたら
今日からちゃーと北海道にいく。
楽しみだ。
最近色々なことが見えてきている。
その分、恥ずかしい嫌な思いもたくさんしているが。
まず、思うのは貢献の大切さ。
今はひろし、橋本さん、澤さんといい関係であるとは言えない。
俺の人生の中でかなり大切な人たちなのになぜうまくいってないのか。
それは俺が貢献できていないからと考える。
もちろん、一番の理想としてはただ隣にいるだけでもいいという関係だろう。
なぜ貢献が大事なのか。
それは自分の周りの人を仲間と思うための手段だからである。
まずは自己受容。
ありのままの自分を受け入れ、無理に肯定することなく、理想の自分を目指していく。
そして他者信頼。
自分にできることとできないことをしっかりと区別し、他者を信じるから仲間意識が生まれる。
そして、最後に他者貢献。
相手が何をしてくれるかではなく、自分が相手に何ができるかを考えていく。
この貢献を行うことが人々と長く付き合っていく大切な方法。
なぜならこれができないとお互いその人たちのことを仲間と思いにくくなってしまうから。
そして、妥協をしない。
もちろんこれは全てにおいてというわけではない。
だから普段の生活すべてを彼らのように過ごしたいと思っていた。
しかし、それではいけない。
当たり前だがやるべきことはやらないといけない。
そこは絶対に妥協をしてはいけない。
だから、やるときはセッションのように妥協を全く許さずに行い、ぐうたらするときは銀魂や水曜どうでしょうのようにひたすらダメダメだけどくそ面白い。
そのような人間になることが俺の今の目標。
そのための方法としては毎日意識して行う事。
タバコと同じで1日1日の積み重ねだから、いかに毎日毎日を積み重ねられるか。
よし、少しずついい方向に向かっている。
頑張ろう。