気の向かないことはやらなくてよい
最近バイトを辞めたので有難いことに多くの人に遊びの声をかけてもらえるようになった。
それが嬉しくてどんどん遊ぶようになったら思うことが出てきたのでそれを書く。
確かに遊ぶのは楽しいけど遊ぶとそれだけ自分がやりたいことをやる時間も少なくなる。
特にそんなに仲良くない人達と遊ぶのはそんなに楽しくないし、時間の無駄に感じてしまうことが多い。
つまり自分の気の向かないことをやっても満たされることはないということ。
だから遊ぶか遊ばないかの判断基準はトキメクかトキメカないかであると思う。
片付けのやり方と同じだ。
トキメイたら絶対にやってトキメナかったら絶対にやらない。
(トキメイたら残してトキメなかったら捨てる)
当たり前だが断る力も非常に重要である。
そうしないと無駄に時間を過ごすことが多くなってしまい、時間の使い方がぐちゃぐちゃになり自己管理ができなくなってしまう。
よし、最高の人生を作っていこう。