syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

自分が何を欲しているか知らないと何も決めることができない

会社を8月にやめることが決まったけど、

そこから選ぶことがすごく増えた

 

やめたらどこに住むの、何をやるの、お金どうやって稼ぐの

 

これらを選ぶ際にいろいろ悩んでいるのだが、悩んでいる理由って

多分自分が何を欲しているのか知らないからだろうなとふと思った

 

人生で欲している物が決まっていれば、そこから逆算して

今の自分にそれが必要か不必要かすぐに判断できる

 

でも、それが決まってないと、それが自分に必要か不必要かも

判断つかないからどうすればいいか悩んでしまう

 

大事なことは自分はこの人生で何が欲しいのか明確にすること

 

これ以外とわかんない人多いと思う

こういうのをもっと学校で皆で考えるべき

 

自分もこれをすごく考えてみた

 

自分が欲しいものは大きく二つあった

 

一つ目は愛

 

恋人との愛だけじゃなくて、家族、友人含めての愛

 

お互いに仮面を隠さず、素の状態で本当に楽しい時間を遅れた時に

そういうの俺めっちゃ好き

 

何回思い出してもそういうのは幸せ

 

そういう素晴らしい時間を人生でいっぱい過ごしたい

 

二つ目は自分に嘘をつかないこと

 

結果を出すためには嘘をつかなければいけないことも多いと思う

もちろんそれは最低限はやらなければいけないと思う

 

ただ、その嘘をつく回数は減らせることができると思う

 

自分にとっては嘘をつくことって、人生自体も嘘になってしまう気がする

 

死ぬときに俺の人生なんだったんだろうってなっちゃう気がするんだよね

 

まとめると、そのまんまの俺で生きて、それで周りの人とも愛を感じられたら俺はそれでだいぶ幸せなんだよね

 

 

じゃあ、これが自分が求めているものだと

 

これを得るためにはどうすればいい?

 

これを得るためには自分で選択できるということが大事になってくる

 

今のサラリーマンではこの選択できるということがなかなかできない

 

仕事は上から降ってくるし、出勤時間と定時は決まってるし、休みは土日だけであとは働かなければいけないし

 

選択できないということは嫌なこともやらなければいけない

 

嫌なこともやらなければいけないとうことは自分に嘘をつかなければいけないということ

 

時間も上に決められちゃうから周りの人との時間も土日の少ない時間に限られてしまう

 

これを変えるための手っ取り早い方法

 

自分が経営者になればいい

 

自分が選ぶ側になればいい

 

自分で選べる、まずそのステップにいくことが大事

 

そうすれば自分に嘘をつくということは間違いなくサラリーマンのときよりは減る

 

時間も自分で決めれるから周りの人との時間も大切にできる

 

まずは経営者を目指そう

 

そんで部下を持たない

 

部下を持つと、部下を守らなければいけなくなるから

 

もしそれが本当に守りたい人ならいいんだけど、そうじゃない場合、その人を守らなければいけないという強制が生まれてしまうから

 

そうすると、手段はフリーランスになってくるんだよね笑

 

だから俺はフリーランスになりたかったのかもしれない

 

愛と自分に嘘をつかないということ

 

ここを大事に人生を生きていこう

 

頑張るのではなくどう結果を出すか

この社会人になってからの二年間、ひたすら我武者羅にやってきた

 

毎日終電まで残って、時には休日出勤までしてひたすらに頑張ってきた

 

でも、頑張っても頑張っても自分のノルマを終わらせるのが精一杯で、評価がそこまで上がることはなかった

 

なぜだろう

 

量だけなら同じ同期にそこまで劣っているとは思えない

そんなことを考えている時に、ある人の言葉を聞いた

 

社会人にとって、大事なのは頑張ることではなく、どう結果を出すかということ

 

例えば、ミッションとして「遠くに行くこと」というものがあるとする

 

ここで、頑張ることが大事だと考えている人は、すぐに自転車にのって「うおおおおおお」と毎日毎日めっちゃ頑張る

 

しかし、どう結果をだすか考える人は、まず原付の免許を取りに行く

明らかに自転車の人よりはスタートは遅れるが、手をひねるだけで自転車よりもスピードが出るので、自転車を抜くのは時間の問題で、一度抜いたら二度と追いつかれることはない

 

さらにどう結果をだすか考える人は、なんの乗り物が一番早いか考える

そんでネットでいろいろ調べ、飛行機のチケットを取って、一番遠くまで行く

 

ここで、自転車の人のことを考えてみよう

自転車の人はきっとこう思うだろう

「なんで俺はこんなに頑張ってるのにうまくいかないんだろう」

 

上の話を人生に置き換えて考えてみたい

 

毎日ブラック企業で終電まで働いて、休日出勤までして月20万くらいの月給の人

毎日5,6時間しか働かないで、年収1千万以上超えている人

 

月給20万の人はこう思うだろう

 

「なんで、こんなに頑張ってるのにこんなに差があるんだろう」

「あの人は天才だから年収1千万もいってるんだろう」

 

でも現実は上の自転車と飛行機の話と同じ気がする

 

20万の人は自転車しか交通手段を知らないけど、1千万の人は飛行機という乗り物を知っていた

 

しかし、この飛行機というのは世間的には全く知られていらず、ある一部の人間しか知らない

だからこそ、20万の人はまさかそんな飛行機という乗り物があるとは知らず、自分の頑張りが足りないのだと思い、1千万を目指してさらに頑張るが、そもそも自転車と飛行機では勝負にならないことは目に見えている

 

現実に置き換えるとこんな感じになると思う

 

だからこそ、結果を出している人の真似をすることが大事

まずは真似をして、飛行機という乗り物を知らないと

 

お金持ちになりたいなら、お金持ちの真似を徹底的にすればいいし、自分の夢を叶えたいなら既にその夢を叶えている人の真似を徹底的にすればいい

 

だからまずは自分がどうなりたいかを知り、それを既になっている人の真似を徹底的にすればいい

結果を出すこと

最近は人に自分のことをあれこれ言われることが多く、もろにブレまくっていた

 

こんなにブレる理由を考えてみたけど、その答えは自分の求めているものがすごく曖昧だからと思う

 

自分が求めているものがハッキリしていればそのために何々をして行くという一本道が見えるので、ブレる必要がない

 

しかし、そこでブレてしまうのは自分が求めてるものが曖昧であり、求めてるものからの逆さんができてないからだと思う

 

まずおれが今やらなければいけないことは自分が求めていることをハッキリさせることと、結果の出し方を知ること

 

自分は何か求めてることはあると思う

なければ会社を辞めて、フリーランスになるなんていう道を歩まないはずだ

 

 

しかし、まだそれを言語化できないし、ぼんやりしたイメージしかない

 

だから、大事なことは自分がいいな・面白いなと思うことをやっていくこと

 

そして、結果を出すこと

 

結果を出さなければ自分の思う人生自体歩めないし、結果を出せば世間は何も言わなくなるし、笑わなくなる

 

笑われるのは自分が結果を出していないからだ

 

よく知らない奴がいきなり総理大臣になりたいと言ってもそりゃあ笑われる

 

でもその人が政治家になり、下に多くの人間がついてきたら、人は彼の総理大臣になるという夢を笑わなくなる

結果を出せば周りは勝手に変わっていく

 

話は変わるが、今日は旅するフリーランスになるチャンスをもらった

 

僕がやりたい仕事の仕方は全国、世界を周りながらその場所、人たちと仕事をしていくこと

 

なんでこれがいいなと思うんだろう

 

1つは場所を固定するのが嫌いなんだと思う

 

今の仕事もそうだけど、ずっと同じ場所にいろと言われるとすごく苦しくなる

 

なぜ苦しくなるのかというと、未来がなんとなく予想できてしまうからだと思う

僕は未来が予想できてしまうことほどつまらないことはないと思っている

 

未来が予想できるということは喜びも悲しみも想像できてしまうということ

 

未来が予想つかないからこそ自分が予想もしなかった喜び、悲しみが現れてくる その予想しなかった喜び、楽しみに遭遇することが好き

 

予想ができないことが起きるということは自分の世界が広がっていくいうこと

こんな世界もあるんだ、こんな人もいるんだ そうすると、比較対象が増える

 

そのことを知らない人生と知っている人生では全く別物

それくらい情報というのは大切

なので、僕は選択肢は多ければ多いほどいいと思っている

 

そこで、最終的に自分が欲しいものを選べばいい

 

今はまだまだ自分の世界を広げたい

 

あともう1つの理由として、僕は喜怒哀楽がいっぱいある人生を送りたい

 

いっぱい喜んで、いっぱい怒って、いっぱい悲しんで、いっぱい楽しむ

そんな人生を送りたい

 

それは生きている間にしかできないし、その時は大変だけど振り返るとすごく楽しいから

予想できることって喜怒哀楽が少ないと思う

予想できないからこそ人は怒るし、悲しむし、喜ぶんだと思う

 

予想できてたら怒る必要もないし、悲しむ必要もないと思う 日本、世界を周りながら仕事をしたい大きな理由はその2つかな

 

1つめは何が起こるか予想できないから、予想できないことをどんどん知っていくと自分の世界がどんどん広がっていくから

 

2つめはこれも何が起きるか予想できないから、そのたびに喜怒哀楽の感情が生まれること この2つかな

正しくなくてもいい

最近は仕事を辞める事への恐怖感があった

 

何人かの人に、会社を辞める事は間違っていると言われ、自分の決断に自信を持てなくなっていた

 

そこでなぜ他人に間違っていると言われるだけで、自分の決断を信じられなくなったのか考えてみた

 

その答えは恐怖心だった

 

それは間違った事をしたくないという恐怖心

正しく生きなければいけないという恐怖心

 

この社会人生活の2年間を通して、正しくしなければいけないという考え方が自分の中に染み付いていた

 

だからこそ、人にお前は間違っていると言われた時に、自分が正しく生きれないんじゃないかという恐怖心が自分の中に大きく広がってしまっていた

 

「正しく生きなきゃ正しく生きなきゃ」

 

この考え方が自分の中に強くあった

 

 

 

でも違った

 

当たり前だけど、別に正しく生きなくてもいいんだ

 

そもそも正しいって何?

人それぞれによって、正しさは全然違う

 

だからこそ、自分が正しいと思った事が正しい事になる

 

そして、正しく生きてもいいし、正しく生きなくてもいい

 

僕がこの二年間の社会人生活で思ったのは、正しいというのは大事な事ではあるが、全く面白くない

 

僕が面白いと感じる事は、世間で正しくないと言われる事に面白さを感じる事が多い

 

せっかく生まれてきた人生、そして一度きりの人生

 

僕は正しいことよりも、面白いことに人生を捧げたい

 

だから人から間違っていると言われてもなんも気にすることはない

 

正しくなくてもいい、自分が面白いと思った道を歩いていけば、それはきっと後から見た時に自分にとって正しい道になっていることだろう

自分が一番大切にすること

仕事をやめる事になった

 

ただそれが半年後なのか、1年後なのかまだはっきりしていない

 

会社からは1年やれと言われている状態

 

2週間前にそれを言われてからずっと自分の中で答えが出なかった

 

会社にはすごく感謝している

これに嘘はなくて、社長にも上司にも本当に感謝している

 

多分、この会社じゃなかったら自分はエンジニアになるのを諦めていたんじゃないかなとも少し思う

 

ただ1年は自分の中ですごく長い

 

1年待てばボーナスも出るし、会社との関係も綺麗に終われるし、それまでにいろんな準備もできるだろう

 

1年やった方が色んなメリットがある事は重々承知だ

 

しかし、それでも自分は半年でやめようと思っている

 

1年でやめた方がメリットは多いのになぜだろう?

 

理由は自分のことが1年やると嫌いになってしまうからだと思う

 

自分は自分に正直である所が好きだ

 

逆に自分に嘘をついている自分は好きではない

 

これまで生きてきた中でも自分に嘘をつかずやってきたことは、危ない時とかもあったけど、全く後悔していない

 

むしろ、あのとき自分は正直にそのまま生きたという快感もある

 

やっぱり、後悔したくない

 

あの時ああいておけばよかったとか、自分に嘘をつかなければよかったとかは絶対に言いたくないんだ

 

だって、自分に嘘をつかないということを最大優先事項にしておけばそんなことは防げるというのと、時間だけはどんなことをしても取り戻せないから

 

僕はやはり死ぬ時にいい人生だったなあと思って死にたい

 

せっかく生まれてきたのだから、いっぱい自分が思った通りに生きて、色んな事で泣き、色んな事で悲しみ、色んな事で喜び、色んな事で笑って死にたい

 

そこで自分に嘘をついちゃうと、自分の人生自体も嘘になってしまう

 

それが一番怖い

自分に嘘をつき続けると、死ぬ時に俺の人生なんだったんだろうと思ってしまう事がすごくやだ

 

自分の人生を生ききったと思いながら最後は死にたい

 

僕は今もうフリーランスになりたいと思っている

もちろん会社にも感謝しているが、1年という時間は一生に一回しかなく、誰もそれを売ってくれない

 

その瞬間瞬間をMAXで生きたい自分にとって、一年を自分に嘘をついて過ごす事は自分を嫌いになってしまう

 

自分とはこれから一生付き合っていく中だ

自分と仲良くしていきたい

 

どんなメリットがあろうと、自分を愛する事が何よりも優先度が高いんだ

 

そして自分を愛せるからこそ、人も愛する事ができる

 

自分のことが嫌いで、人を愛しても言葉ではうまく言えないんだけど、なんかうまくいかないというかなんか違う

 

少し長くなってしまったが、まとめると、残り半年で仕事をやめます

自分に嘘をつかない事を優先していく人生にしよう

時代は変わり始めているらしい

戦争が終わって、日本には何もなかった

そして、誰もがお金を持っていなかった

 

そんな時代、工場で働くことが当たり前だった

むしろ、仕事があるだけでありがたかった

だからこそ、仕事自体はものすごくキツイものだった

 

そこから日本は物つくりに力を入れていく

そうすると、工場で働く人が増えてきた

工場で働く人が増えてくると、工場を管理する人が出てきた

それがサラリーマン

 

サラリーマンは工場で働くよりも楽で、給料もいい

首にもならないし、毎年給料上がるし、退職金もでる

そうすると人生が楽になる

だから、サラリーマンになりたい人がものすごく増えた

サラリーマンになるには学校で勉強していい大学にいって

いい会社に入ることが大事ということになった

 

そして現在に至る

 

現在の日本は元気がない

実際に経済は伸び悩んでいる

 

一方アメリカ

元気で実際に経済も伸び続けている

 

なぜ???

なぜアメリカは伸びて日本は伸びない??

 

日本人の方がいっぱい働いているはず

物つくりも日本の方が優れているはず

 

なぜ??

 

答えとしては大きく二つ

 

1つ目は教育

 

日本の教育は質問があってそれに答える

徹底的にそれをやり、それがたくさん早くできる人が素晴らしい

 

一方アメリカ

アメリカの教育はなぜこの質問があるか考えろと言われ、それに答える

自分で考えることを徹底的にやり、それができる人が素晴らしい

 

2つ目はお金をもらう意識の違い

 

日本人の多くは、お金は会社から来ると思っている

 

アメリカ人の多くは、お金はお客さんから来ると思っている

 

この2つの違いがかなり大きい

 

本質はお金はお客さんから来る

お金はお客さんからしか来ない

 

だから会社は実はあなたのお客さんなのだ

自分たちは会社というお客さんとビジネスをやっているのだ

 

つまり、あなたは商売をやっているのだ

 

会社からお金をもらっているという言い方よりも、

お客さんからお金をもらっているといった方が正しい

 

じゃあ今のこの世界のお客さんは何を買うのか

今は皆エアコンを持って、冷蔵庫を持って、車を持つ時代になった

必要な物を持っていない人は本当に少なくなった

 

そんな中で、今の人は何を買う?

 

今の人は楽しいことにお金を使う

それは映画だったり、旅行だったり、ショッピングだったり

そう、今の人は楽しいことにお金を使う

 

じゃあ楽しいことはどういう人が思いつくのか

それは楽しいことをしている人だ

やなことやっている人から楽しいアイディアはなかなか出てこない

 

なので、これからは必要ではないけど、楽しい物が売れる時代

楽しいものを売るには自分が幸せでなければならない

 

今まで、この昭和から平成にかけては働いている時は辛いけど、プライベートは楽しもうという時代だった

 

しかし、これからは働いている時も楽しんでいいという時代

 

幸せに働いていいということ

 

そして、これからは発明の時代

発明すれば他の国に物つくりを頼める

だからこそ、話が戻るが日本は伸び悩み、アメリカは伸びているのだ

アメリカは発明してるのだ

日本は言われたことをやっているのだ

 

 

人類は幸せなことを求めて進化し続ける

 

商売の根本は人に幸せを届けること

 

そして、人に幸せを届けるためには自分が幸せである方が有利ということ

 

まとめると、これまでは人の幸せは冷蔵庫だったり、クーラーだったり、

車だったり、日々の生活に不可欠な物だった

だからこそ、工場での物つくりの仕事が多く、そこで働いている人も多かった

 

しかし、今は皆日々の生活に不可欠な物は持っている

そして、物つくりは中国など日本より安く、そこそこいいものを作る国も非常に増えてきた

 

じゃあこれからの時代は人々は何を求めるのか

 

これからの人々は楽しいことを求める

楽しいことにお金を払う

 

そして、楽しいことはいやなことをやっている人からはなかなか生まれない

楽しいことは楽しいことをやっている人から生まれる

 

だからこそ、楽しく働こう

 

楽しんで働いていいという時代になってきたのだ

 

 

 

 

挑戦することが怖い理由

何かに挑戦しようと怖い気持ちが生まれる

転職や起業の際には特にそうである

 

なぜだろう?

 

簡単に言うと死を意識してしまうから

 

まず脳というものは何よりも生き残ることを優先に考えている

 

例えば走ってるトラックが自分の目の前にやってくるとする

そうすると、脳の中の一番古い部分が生き残ることを考える

 

普通はトラックが来たら、右に逃げようか、左に逃げようかなどと

まず考えるが、その生き残るという部分が活用されると、

トラックが目の前に現れてから、避けるまでに1秒以内に

トラックを避けることができるらしい

 

なぜこの例を話したかというと、挑戦する時に脳は

この挑戦がトラックが目の前に現れる現象と同じであると

錯覚してしまっているからである

 

ようするに、挑戦すると死ぬと考えているのだ

 

失敗したら、社会的尊敬を失う、親から認められない、

お金がなくなる、生活できない、食べる物がない、死ぬ

 

このようにして、挑戦をトラックが当たる時と同じようなこと(死ぬこと)だと

脳が勘違いしている

 

だから、脳にそれは勘違いであることを

教えてあげなければいけない

 

別に挑戦したからといって、死ぬわけではない

 

では失敗とはなんだろうか

失敗とは自分の間違いを教えてくれるものである

 

成功した人の例を考えよう

成功した人は必ず失敗している

その失敗は間違いを教えてくれるもの

なので、成功した人はたくさんの間違いを犯して、そこからたくさん学んで

成功したのだ

だから、むしろ失敗とはありがたいものなんじゃないかな

 

ただ、一般には失敗はものすごくよくないことだと考えられている

失敗すると、世間から認められない、社会的信用を失うなど、、

 

そうじゃない

なので失敗とは、「あ、これ間違ってたのか!おけー経験値また上がったわ」

くらいに捉えるくらいで十分なんだ

失敗とはそのようなものであると脳に教えてあげることが大事

 

なので、まとめると

挑戦する時にトラックはないこと(死なないこと)を理解すること

挑戦して何度でも失敗して、間違いを正していけばいいのだ