syouinsakamoto’s diary

世の中に対して自分が感じた事、変だと思った事をメモ程度に書いていきます。

強いということは生きているということ

最近毎日走ってシャドーボクシングをしている

 

自分が強くなってきているのを感じる

 

そして大きな変化がある

 

食欲と性欲がものすごく増えた

 

自分に自信が持てるようになった

 

生きている感じがすごくする

 

そして強いということは何よりもかっこいい

 

やはり男は強くなければならない

草食系とか暴力はダメだとかそんなん糞食らえだ

 

ライオンのオスが弱かったらダサいし、かっこ悪いだろう

 

そう、男は強くなくちゃいけねえ

 

強さも求めていこう

アニメから学ぶ事、これからの未来

最近はよく、アニメをよく見ているが、学べることが多い。

 

なんか人間として大切なことを学べることが多い。

 

心を感じられる

 

なんで心を感じられるんだろう。

 

みんなそれぞれ素直だからだ。

 

それぞれ素直で自分の思いをぶつけて、本気で生きているからだ

 

それでみんな傷ついて、涙することもあるけど、相手を大事に思うことも

こころに余裕を持たすだけで人生の素晴らしさに気つくことができる

先日、アバウトタイムという映画を見た

 

この映画で印象的だったのがこころに余裕を持たすと人生の素晴らしさに気つくところだ

 

人間、普段は忙しくてこころに余裕がない

目の前に起こることだけで精一杯だ

 

しかし、これでは素晴らしさに気つくことができずに、ただ毎日を過ごすだけだ

 

ここに一工夫加えよう

 

日々の出来事に驚かないことだ

自分が未来からタイムスリップしたような感覚

 

そうすれば出来事に翻弄されずに、こころに余裕を持つことができる

 

そうすれば日々の気つけない人生の素晴らしさに気つくことができる

 

いいかい、人生は素晴らしいんだ

俺は誰よりも人生の素晴らしさを感じたいんだ

ありがとう

新しい習慣

最近は体を動かすとすごく調子が良い

 

習慣になってきている

ああいうのは不思議で、やるまではすごい億劫なのだが、いざやってしまうとすごく気持ち良い

 

習慣の力を最近すごく感じてきている

 

今の習慣としては

帰ってきたらまず走ってボクシングする

終わったらすぐにお風呂に入る

ご飯は毎日自分で作る

 

このくらいかな

 

できればここに新たな習慣を入れていきたい

運動してきたらまずとりあえずなんでもいいから書く

朝運動してから会社に行く

電車の中は本を読む

毎日なぜを考える時間を作りたい(これは朝)

朝飯を家で食べていく

 

とりあえず習慣として入れていきたいのはそこだね

これを新しい習慣として取り入れていこう

最近思うことあれこれ

1,生き方は主観的に、仕事は客観的に

 

最近はすごい大切なことに気ついた

 

自分を客観的に見ること

 

自分は社会人になってから承認欲求を否定してきた

社会人になると周りから認められたい欲がすごい強くなったからこそ、それを否定しようと躍起になっていた

 

しかし、主観だけで生きると大変なことになった

周りが見えないのだ(笑)

当たり前のことなのだが、しかし主観的になっているとそれすらも気つくことができない

 

生き方は周りが見えなくてもいいかもしれない

ただただまっすぐに進むのが良い

 

しかし、ビジネスはそれではダメだ

いかに周りを客観的に見るかが大事になる

 

イメージとしては自分の体から魂が抜き出て、上から見下ろすのが良い

そのようにして客観的に見て自分を動かしてみることが必要

 

2,自分を思い通りに動かすこと

武井壮の動画を見た

彼の言っていることで、一番響いた言葉がある

自分を思い通りに動かすということは大変難しいということだ

 

例えば目をつぶって両手をまっすぐに伸ばしてみよう

自分ではまっすぐにのびているつもりなのだが、鏡で見ると斜めになっている

 

これは日々の生活の自分の姿でも同じである

自分ができていると思っても、周りから見たら全くできていない

なぜこのようなことが起こるのか?

 

それは自分を見ることができないからである

自分が観れるものに関してはできてると思ったことは大抵できている

 

しかし、自分が見えないものだと、自分ができていると思っても、できていないことが多い。

 

だからこそ、上の客観的な視点が必要なのだ

自分ではできていてもそれが周りから見てもちゃんとできているかチェックが必要なのだ

 

自分を自分が思うように動かそう

 

3,未来のキャリア

自分はこの一年彼女のことばかり考えており、自分のキャリアについて全く考えていなかった

今日親友と話していて、日本の働き方についての話になった

 

自分が昔働き方について熱い思いを持っていたのを思い出した

 

なぜみんな働いている人は苦しそうなんだろう

それは仕事が辛くてやめたいけど、やめれないから続けるしかない

やめたら生活ができなくなるから

 

だから毎日がどんどん苦しくなっていく

 

じゃあ、お金を稼げるようになればいい!!

 

それが俺がかんがえたことだった

 

今の俺はそれを全く実践できていないな笑

 

これは高校生から温めていたこと

 

このまま温め続けよう

 

なにか行動に移さなくても、火をつけ続けることが大事

 

弱火のままコトコト煮込んでおこう

 

そして、まずは今年の目標は稼ぐ

今の会社で稼げなければ、外でも稼げるはずがない

 

今年の目標はそれでいこう

 

4,偏りすぎない

今年一年は彼女に偏りすぎた一年だった

これはこれでよかったけど、一人の人をここまで愛するなんて経験もうできないだろうからさ

 

でもこれからはキャリアについても考えていこう

 

一歩引いて、偏りすぎていたらちゃんと道を戻してあげよう

 

今年は自分の人生を歩いていくよ

 

だんだん自分を最近取り戻してきた

コツコツ煮込みながら自分の人生を歩いていこう

 

キリギリスとアリの物語を変えよう

最近思うことあれこれまとめていきます


1.アリとキリギリスの物語を変えよう

皆さんはアリとキリギリスの物語を知っているだろうか

キリギリスは毎日好きなことをやって生きているけど、アリは嫌なことを我慢しながら働いていました

そして冬がやってきて、食べ物がなくなったキリギリスはアリに食べ物を求めるが、アリは自業自得だと言い、断りキリギリスは死んでしまったという話である


これは今の日本と非常に被るなぁと思う

好きなことをやっていると生きていけないと言われ、我慢しながら働くことが美徳とされている

これはウサギとカメの話も同じだ

子供の頃にこのような話を聞かされることが好きなことをしてはいけないと考えさせてしまうのではないか


もしこの話が、違っていたら子供たちはどのように感じるのだろう

例えば、キリギリスはアリに食べ物を求めて、アリは食べ物を分けてあげて、キリギリスはお礼に大好きなバイオリンを弾いていつまでも幸せに暮らしましたや、キリギリスは南に場所を求めていろんな冒険を繰り返し、南の島で幸せに暮らしましたなど。


もしそのような話なら子供たちは好きに生きていいんだと感じるだろう

逆を言えば今の話は好きに生きちゃいけないというニュアンスをすごい感じる

事実、今の子供達に好きなことはなに?と聞いても答えられない子供が多いだろう


大事なことは自分で書き換えられるということ

どんな話でもそれを自分で書き換えていけばいい

そのまま受け取るのが1番ダメだ


2、人間が悪い方を見てしまう原因

人間はいいことと悪い方どちらを見ることが多いかというと、悪いことの方を見る方が多いと思う


これは多くの人間に当てはまると思う

幸せなことが起きても不幸なことが起こると、その不幸な方をいっぱい見てしまい、幸せなことを見落としてしまう


なぜなんだろうと考えたが、それは人間が動物だからであると思う

動物は生きるために恐怖から学ばなければならない

シマウマだったらライオンに襲われた時に次にどうすればいいかを考えなければならない

それぎ生きることに繋がるからだ


楽しいことを考えても生きることには繋がらない

人間も動物である

だからこそネガティヴなことの方が見えやすくなってしまうんだと思う



これは大事なことだがしかし、今の世界でそれは必要なのだろうか?

なぜなら人間は今の世界では敵がおらず、生きることができるから。


だからこそ脳みそが考えることを逆転させる必要があるのではないだろうか。


習性的にネガティヴな方を見る

ならその逆のことを考えるのを習慣にすればいい


脳みそを逆転させてみたい

そうすれば見えてくることも違うのではないだろうか


3.生きている感じ

狩猟社会から農耕社会と変わり、得たものもあるが、失ったものも多いと思う


農耕社会によって食べられなくなるということはなくなり、食料がいつでも手に入るようになった

しかし、生きてる感じを失ったと思う



それはああ、俺今生きてるなぁという感じである

毎日同じ生活、死の恐怖を感じなくなり、秩序を守ることが1番大事

これは人間から生きている感じを奪う


それが続いてなったのが今の世界

今の世界で生きてる感じをいっぱい味わっている人が大勢いるとは考えにくい


生きようよ

せっかく生まれてきたんだもん

生きてる感じをいっぱい味わって、いっぱい生きてるなぁって言って、幸せいっぱい味わって死のう


世界は美しい

悪いとこをいっぱい見て死ぬんじゃなくて、美しいところをいっぱい見て死にたい



なぜなら死ぬ瞬間、そちらの方が幸せだからさ


以上、最近思うことあれこれでした












山で1日野宿して思ったこと

昨日は山で1日野宿して朝山頂まで行き、4時間ほどかけて下山した


山でテントもなく1人で寝るという行為は思った以上に怖くて、動物の足音、鳴き声も非常に恐怖だった


そして、夜の森ではやることがない


携帯をいじるか、寝るかのどちらかだ


携帯は電池に限界があり、あまりいじれないので、基本的に寝ることになる


しかし、冬の夜は寒くてなかなか眠れない


そんなときは月と星を見ながら色々考える


考えるしかやることがないので、ものすごい自分と向き合える


昨日考えていたことはこの世の中に希望はあるのかということ。

なんかよく分かんないけど、結局希望はあるという結論に落ち着いた。


そんな感じで、寒さと恐怖の中、なんとか眠りにつき、朝を迎えた


山の朝は非常に清々しい


朝起きて歩くと鹿がいた


神秘的だ


そして朝日を見た

家にいると、勝手に太陽が上がってて、太陽に感謝することなんて一ミリもないけど、太陽が上がることによって暗闇がなくなり、光が出ることがどれほどありがたいことかがよく分かった


こういう経験をすると、日々の幸せさがよくわかる

家があるということ、水が出るということ、ベットがあるということ、家族、友達、恋人がいるということ


これらすべてに心からの感謝の気持ちが生まれる


そして、山頂に到着


山頂からの景色はいいものではなかったが、1番上まで登ったことが嬉しかった


山で一晩野宿しての感想は心がすごい洗われるということ。

山から降りてきた自分は今スッキリしている


言葉では説明できない何かが山にはあるのだろう



自分に向き合いたくて、心を洗いたい方は山で一晩過ごすのはぜひオススメである


今度は1週間くらいやってみたい